「劇場公演参戦記」カテゴリーアーカイブ

2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その三)

泣いた。とにかく泣いた。

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最初で最後のちーちゃんの夜風の仕業。その姿の全てを心に焼き付けようと、瞬きの一つすらも自分に許さないというくらいの気持ちで、文字通り目を見開いて見ていた。

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だが、一番が終わったあたりから様子が変わってきた。このちーちゃんの夜風の仕業はまさに卒業公演の象徴。この場に居られること、ちーちゃんの晴れ姿をこの目で見られたこと、同じ時間と空間を共有出来たこと。
あらゆることに対して喜びと感謝の念が強烈に湧き起こってきて、それと同時に、卒業公演の象徴ということは、これは嬉しいことであるのと同時にとても切なく儚い時間でもある。そんな様々な複雑な思いがどっと込み上げてきて、胸が一杯になってしまった。

でも泣きたくはなかった。泣いたら視界が霞んでしまってちーちゃんの姿がよく見えなくなってしまうでしょう。
けれどもう限界は近かった。そこにさらに追い討ちが加わった。隣の人がすすり泣きしているのが聞こえてきたのだ。最後はもらい泣きのような感じになってしまったが、そんな安っぽい感傷で涙したのではなく、心の容量に対して感情が飽和してしまって、溢れ出てしまったのだ。

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一度涙がこぼれるともう歯止めが利かない。次から次へと涙が流れてきて止まらなかった。それでもちーちゃんの姿は最後までしっかりと見届けたいから、涙を拭いて視界を確保することに精一杯だった。
男四十にして、感情が飽和して泣けることがあるなんて。これはとても幸せなことに違いない。ここまでの気持ちになれるのは、三年半もの間ずっとちーちゃんを好きでい続けたからこそ。その過ごしてきた時間と、その時間を積み上げた果てにある今この時。そんな時の経過に対してもまた感謝の気持ちで一杯になるのだった。

ところで「ちーちゃんのユニット曲で配られたペンラをピンク色に点灯させる」というのが卒業公演の企画その一だったのだが、はるっぴが嵐の夜にはに出てこなかった時点ではるっぴはキャンディーで確定。
そこで、意表を突いてちーはるなつのキャンディーもあるかも、などと思ってペンラを点けて待機していたのはここだけの話(笑)

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ユニット明けMCはもちろんこの五人。
周りの四人がしんみりしているのに、当の本人は真ん中で余り喋らずへらへらしているというw
でもこれがチームH、これがHKTという感じが強くして、話の内容はまるで実のないものだったがそんな事はどうでもよくて、こういう五人の姿を見ているのは感慨深くそして寂しいものだった。

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卒業公演企画のその二は、好き好き好きの落ちサビで配られたタバサ団扇をちーちゃんに見えるように掲げるというもの。
だがここで大事なのはもちろん団扇よりもコール。
これまでの人生最大の声量で、魂を込めてちーちゃんコール16連を打ち切りました。

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委員が用意した企画は、ここのコールだけは「ちーちゃん」コールにするというもの。これは以前にちーちゃん本人がちーちゃんコールで呼ばれるのが嬉しいと発言していたのに拠るものだ。
いつも通りにちひろコールじゃないのか、ちゃんと揃うのか、と心配していたのだが、入場前にきちんと説明して回ってくれたので声を揃えることも出来て、大成功だった。
公演で実際にこうして揃えてちーちゃんコールが起こったのは初めてだったと思うから、ちーちゃんも少し驚いたかも知れないけれど、その分気持ちが届いていたら嬉しいな。

唯一惜しまれるのは、ホークスタウンの旧HKT劇場はアイドルの劇場としては音響が完璧だったが、現場だけでなくDMMの音響も素晴らしかった。生配信でもアーカイブでも公演の臨場感がひしひしと感じられたのだが、西鉄ホールでこれが失われてしまったことだ。
あの輝かしい一瞬はもう二度と甦らない。甦らないからこそ良いのかも知れないが…

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アンコールはもちろんちひろコール。少しでも声が届くようにと顔を少し上に向けて叫んでいたのだが、見上げたその先にはHKT48シアターの看板があって。
その文字を眺めていたら改めて、ちーちゃんがもうここに立つことはないのだと思って込み上げてくるものがあったけれど、でも一度も休むことなく全力でちひろコールをやり切った。

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君が好きだ
どんなカッコ悪くたって
溢れるその想いを
飲み込まないよ

夜風の仕業で泣いてしまった時の自分の心境とぴったり重なり過ぎて、これまでただただ明るく楽しい曲でしかなかったオネストマンの歌詞が胸を打つ…

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この卒業公演に限らずずっと思ってきたことだが、公演では自分の推し以外の15人にも敬意を払わなくてはならない。だからコールすべきところはちゃんとコールするし、自己紹介MCの時には必ず全員の名前を大きな声で呼んでいる。

しかしこの日、自己紹介で名前を呼ぶところはちゃんとやっていたのだが、コールはやや控えめだった。好き好き好きの16連コールに全てを懸けていたから、それまでに声を枯らすわけには絶対にいかないと思っていたからだ。
(ちなみに前々日のロッテ戦の際もかなり控えめな声出しだったww)

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だが、お陰で喉の調子も万全なままチームH推しまで辿り着いた。ここまでの曲での他メンへのコールが控えめだったことの罪滅ぼしに加え、いつも以上に他のメンバー達に対する感謝の念が心に積み重なっていたから、ここでその全てを解放し、かつてないくらいの全力で16人をコールした。もちろん左手はチームHサイン。

爆沸きするのと同時に、自分にとってはちーちゃんがいなくなったらもうチームHはチームHでなくなってしまう。チームHに対する愛を現場でこうして思い切りぶつけられるのもこれが最後か、と思ったらたまらなく寂して、胸が締め付けられた。

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惜別のVTRとともに流れるは「遠くにいても」
この曲はまずい。
これまでこの曲は、別れ、卒業の曲としてはありふれた凡庸な歌詞で、何とも思っていない曲だった。
HKTを卒業しても福岡を離れずに頑張っている子が多い。ところがちーちゃんはこの後、一時的とはいえ遠く海の向こうへ行ってしまう。そんなちーちゃんの今の状況と重なり過ぎて…

私はHKTの手つな公演を観たことは一度もないが、もし手つな時代からずっとちーちゃんを推していたとしたら収拾がつかないくらい大泣きしてしまっていただろう。
早々に泣き崩れてしまったちーちゃんの側になっちゃんが行って肩を寄せ合っていたのも印象的だった。

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ちーちゃんの最後の挨拶。何といっても印象に残っているのは、これからも劇場公演を観てHKTメンバーの良いところを見付けて欲しい、応援して欲しいと、ちーちゃんが一番最後に他のメンバーのこと、グループのことについて言ったことだ。
ちーちゃんは最後の最後までキャプテンだった。劇場公演はこれが最後となってしまうけれど、本当に卒業をするその日まで、チームHのキャプテン、HKT48のキャプテンはちーちゃんしかいない。





あらゆることに対する感謝の思いが溢れ出す。そんな公演だったし、この日の私の気持ちのこれが全てだった。
だが、もっとも大きなありがとうが公演の最後の最後に訪れた。

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「支え」の最後にチームKⅣの一期生九人全員が現れた。
まだ来週の卒コンがあるから、最後という感じがしない、緊張感がない。そんなことを開演前に思っていたのだが、メンバーの誰も「次」のことなど考えずに、今日のこの公演を最高のものにしようと真心を込めていた。そのことに気付いて自分の考えの愚かさを恥じた。

レポのその一から書いてきた通りだが、その最たるものとして「サンパレスの卒コンがあるから、今日はKⅣの一期生は来ないだろ。特にさくらなんて東京にいるんじゃないの」と思っていたのだ。

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だがまるで間違っていた。改めて自身の考えの浅はかさと、メンバー達の劇場公演そして同期に対する思いの深さを分かっていなかったことを恥じた。
しかし恥じたのは公演が終わって暫くしてからのこと。この時はもう、ただただKⅣの一期生の皆に対して「来てくれてありがとう」という感謝の思いだけで胸が満たされて、ありがたくて、嬉しくて、涙が溢れて溢れて止まらなかった。

悲しくて泣いたとか、嬉しくて泣いたとか、そんな一時の感情のほとばしりではなくて、メンバー達の絆と、今この場で起こっている事の素晴らしさと、そこへ至るまでに共に積み重ねてきた月日の真実に心を打たれて、そして今日ここまでに積み重なった沢山のありがとうが一杯になって溢れ出して、涙という形でぼろぼろと体の外へ流れていった。

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今日この場にいられたことに。その幸運に。
ちーちゃんの最後の公演を、その姿をこの目で観られたことに。
連番で当選して下さった3104さんへ。
素敵な記念品と卒業公演の演出を用意して下さった委員の皆様へ。
そしてちーちゃんの素晴らしい仲間であるHKT48のメンバー達へ。
ちーちゃんへ。

すべての人、事に対してありがとうが溢れ出す。
感謝の気持ちが尽きせぬ泉のように湧き出して、涙が止まらない。
こうして、最高の卒業公演は終わりに近付いた。

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でも、涙だけじゃなく笑いもあった。既に有名だと思うが、ちゃんと示し合わせたのに一人だけ後ろに下がろうとして見送りの声掛けをgdgdにするという…最後の最後をしっかりポンコツで締めた(しかも歴代ポンコツの中でもかなり重いやつw)
本当に最高の卒業公演だった。そして幕は閉じた。

お見送りには、支えだけ参加した奈子まおもいた。
ちょうど二人の前に来たところで流れが止まったので「二人ともわざわざありがとう」と言った。そうしたら二人とも両手を膝のところに添えてお辞儀をしてくれた。二人とも何て礼儀正しいいい子なんだ。
そして一番後ろに立っていたちーちゃんの前へ。
実はお見送りでちーちゃんに何と言おうか、開演前に少し考えて悩んでいた。
「今までありがとう」は30日の握手会まで行くからちょっと違うし、かといって「最後まで応援するよ」というのもまだ卒コンも握手会も行ける恵まれた者の傲慢みたいで申し訳ない…
しかし、そんな事をぶつぶつ考えるまでもなかった。

「ちーちゃんありがとう」
何も考えなくとも、この言葉しか出てこなかった。ちーちゃんは「ありがとう」を返してくれた。そして剥がされてこちらが目線を切るまで笑顔で見送ってくれた。

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2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その二)

ちーちゃんの卒業公演であること。
私にとってはその事が全てだった。誤解を恐れずに言えば、この日の公演はチームH公演でもシアターの女神公演でもなかった。

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だがそんな気配、心構えもユニット曲に入ってがらりと変わった。漸くいつもと変わらぬ公演らしくなったとでも言おうか。
そしてちーちゃん以外の子のユニット曲も、気を抜いたり休憩という感じで見ていたわけではない。そんな生半な覚悟でこの日臨んだわけではない。
卒業公演を作ってくれる他の15人のメンバーには敬意を払わなければならないし、また、ちーちゃんが作ってきたチームHが卒業公演のこの日の時点でどこまで成長したのか、それをこの目でしっかり見るのもちーちゃんの卒業を見届けるのと同じくらい大切なことなのだ。

そういう意味では最初の二曲が二期生だけのユニットだったのはより良かった。果たして彼女達はたいへん逞しい姿を見せてくれた。
この事は私の心を打ち、しみじみと嬉しかった。



≪2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:穴井千尋

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、駒田、田島)
6.嵐の夜には(宇井、神志那、坂口、山田)
7.キャンディー(井上、兒玉、松岡菜)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、田中菜、田中美、若田部)
9.夜風の仕業(穴井)
MC(穴井、兒玉、田中菜、松岡菜、若田部)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC(VTR上映)
EN3.僕たちの紙飛行機
穴井千尋卒業挨拶
EN4.支え(出演メンバー+矢吹奈子、山本茉央、今田美奈、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、深川舞子、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか)

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初恋よこんにちははこの三人。抜群の安定感。

嵐は私にとっては前回と全く違う四人で見せてくれたので、これはおいしかった。
まりりのギャップにも萌え萌えだったのだが、やはり目を引いたのはましろ
こんな席に座っていても圧力を感じる程のキレキレのダンスに、表情作り、容姿など、この曲にはまり過ぎている。

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特にアウトロのソロダンスは素晴らしいの一言。
以前ただ恋公演を観た時のレポに「若ちゃんは全体的に純クレという曲と相性が良い」と書いたが、ましろと嵐の夜にはにもこの事がそのまま当てはまる。なんで初日にキャンディーだったんや…

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さあそして、二期生の頼もしさを感じる決定的な場面をゆりやが見せてくれた。
ご存知キャンディーでは大サビでマイクスタンドの袋からキャンディーを取り出して、メンバーが実際にそれを食べる演出がある。ところがこの日浮き足立っていたはるっぴは、キャンディーを持たないままBステへ向かって移動しようとしてしまったのだ。
ところがそれを見たゆりやがはるっぴの分のキャンディーまで持って追いかけ、渡したのだ。

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この冷静沈着な行動、そして他のメンバーがキャンディーを取り出すのを忘れたことにすぐに気付く余裕。
それも、先輩二人を従えて公演の要とも言えるユニット三曲目のセンターを務めながらにしてこれなのだ。その姿からは堂々として自信を持ってやっている様が伝わってきた。
前回の公演でも、ここ最近で特に良くなってきたと感じるメンバーの一人として彼女を挙げたが、総選挙での初ランクインを経てさらに自信と存在感が増したようだ。

話が少し逸れるが、それにしてもI4Uは今凄いな!今回ここではましろとゆりやの二人について書いたが、とにかく漲っている。
そして四人とも容姿や人柄、得意分野などがかぶっていなくてそれぞれの個性がちゃんとある。はっきり言ってこの四人だけでユニットを組んでもそこいらの二流アイドルなど簡単に退けられるくらいの力がある。
しかも四人ともアイドルの旬とも言える高二でしょう。きっと今が最高の時だろう。ここで推しておかないと後できっと後悔するぞ…

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I4Uだけでなく、この日の二期生メンバー皆がそうだった。なっちゃんなつみかんも若ちゃんも前半曲からどうにも泣いてしまって、はるっぴは浮き足立っているし、でも同期の卒業だからそれは仕方がない。
けれど、たとえ一期生が総崩れになっても今日の公演は私達がしっかり作る。そんな気配を彼女達から感じた。その姿は逞しく、頼もしく、また謙虚でもあり、そして一期生に対する敬意が感じられた。

分かりますか。卒業公演でそんな後輩達の姿を見られたことが、どれだけ意義があり、どれだけ嬉しいことであったか。
これでこそもう迷うことなくちーちゃんの卒業を祝えるというもの。
そして後輩メンバー達にありがとうという気持ちが自然と湧き起こってきた。この日はあらゆる事に対して感謝の気持ちが溢れてきたと言いました。これもそんなありがとうの一つ。だが、ありがとうはまだまだ続く…

(つづく)





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2016年7月4日、チームH「最終ベルが鳴る」穴井千尋卒業公演(その一)

ありがとうが溢れ出す。ありがとうを互いに交わす。
こんな素晴らしいことがあるだろうか。この卒業公演に入れたこと。一員となれたこと。単にそれだけではない。あらゆることに対する感謝の気持ちで一杯になる、そんなひとときだった。最高の卒業公演だった。

当日のロビーの様子は遠征記でお伝えしたので、先ずは引き出物を紹介。

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冊子と、それに挟み込む形で卒業公演の演出を説明した紙が一枚。タバサが描かれた団扇。それから終演後に返却だったのでここには写っていないがペンラが一本の、計四点。

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団扇の裏面は留学を応援する絵が描かれた素晴らしいもの。
委員の皆様、ありがとうございました。

冊子の内容はちーちゃんのこれまでの活動年表と、思い出の写真の数々、それから握手会での私服コレクションといったものだった。

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素晴らしい公演だったのだが、一つだけ残念なことがあった。この際だから先に吐き出してしまおうと思う。
(読みたくない人は飛ばして下さい)
前回の公演に入った際、開演前の劇場係員の喋りが軽妙で面白いと褒めたのだが、今回はまるでいただけなかった。
この日の公演に入れたちーふぁむは、それぞれが胸に複雑な思いを抱いてやって来た。それは一人一人少しずつ違ったものであり、そして何より、一人一人にとってかけがえのない大切な気持ちである。
また、同じくらい強い気持ちを持って申し込んだけれど落選してしまった人だっている。

だから、この日の公演に入れたことや、ちーちゃんの卒業公演がいよいよ始まろうとしていることについて、安易に何かを言うべきではない。
私の斜め後ろに座った人からも「お前に何が分かる」という一言が聞こえてきた。連番の人に対して冗談めかして言った気配だったけれど、まさにその通りだと私も思った。お前に何が分かる。
しかし、プロデューサーや支配人があのような連中だということを考えれば、これも合点がいく。発言が安易、軽率というのはこのグループ全体の体質なのだろう。
そもそも開演前の係員の喋りなど、そんな余計なものは要らないのだ。旧劇場ではそんなものは無くて、皆静かに開演を待っていたではないか。
西鉄ホールへ移転した直後ならば、旧劇場との違いや新たな注意点を説明するのは大事なことだったと思うし、それを面白おかしく伝えるのは何も悪いことではない。だが今や、なるべく多くの人を先ず一回ずつ当選させるのも終わったように見える。それが証拠に二回目の当選の知らせもちらほら聞こえてくるし、16時だった開場時刻も16時半に改められた。ならばこんな自己満足のような前説は廃止した方がいい。

だが、この後そんな些細な不愉快など一瞬で塗り潰すような時間が始まった。だから嫌な事はここまで。







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さて、チケットの番号は94番だった。
入場抽選は…

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17巡(´・ω・`)


西鉄ホール座席図ブログ用160704a

座ったのはここ。後方センブロ6列目、上手から3つ目の席。右隣が3104さん。
巡目の割には思ったより良い席に座れた!というのが素直な印象だ。前回の席ともそう変わらない。特に左右の軸は文句なしの位置だ。
まあキャンセルが少なかったから一人もいない巡目とかも実はあったのだが



≪2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:穴井千尋

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、駒田、田島)
6.嵐の夜には(宇井、神志那、坂口、山田)
7.キャンディー(井上、兒玉、松岡菜)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、田中菜、田中美、若田部)
9.夜風の仕業(穴井)
MC(穴井、兒玉、田中菜、松岡菜、若田部)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC(VTR上映)
EN3.僕たちの紙飛行機
穴井千尋卒業挨拶
EN4.支え(出演メンバー+矢吹奈子、山本茉央、今田美奈、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、深川舞子、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか)

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幕が開くと、一曲目の歌い出しからいきなりちーちゃんが涙ぐんでいるではないか。
いきなり泣いていて持つのか、大丈夫なのかと思う一方で、そんなちーちゃんの姿を見て私はある大事なことに気付かされたのだ。

劇場公演が原点。一番大切なのは劇場公演。
そんな言葉を何十回と聞かされるうちに、特に出演の少ない人気メンバーの口からそう言われると、いつしかそれを素直に受け取れなくなってしまっていた。
そしてこの日は、前代未聞の「まだコンサートがあるのに先に卒業公演」という特殊な事情もあった。
だから私は開演前に、これが最後ではないから、まだ来週の卒コンがあるから、どうも最後という感じがしない、卒業公演の緊張感がないなどと感じていた。

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しかし頭の曲から涙するちーちゃんを見て、ちーちゃんは、そして他のメンバーも皆、そんな事はこれっぽちも思っていないということを思い知らされた。
幾らまだコンサートがあろうと、握手会があろうと、大切な劇場公演はこれが最後。そんな万感の思いを胸にちーちゃんはステージに立っていた。自分の考えがいかに愚かだったかを一瞬で悟った。

実はちーちゃんが曲中に一番泣いていたのはこの一曲目の勇気のハンマーの時で、その後は持ち直した感じだった。
このことで大切な事に公演の最初に気付くことが出来たのはよかった。より背筋が伸びて、緊張感を持って、ちーちゃんの最後の公演の姿をしっかり胸に刻もうという気持ちになれた。

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ちーちゃんは持ち直し、自分は気を引き締めて、歌い踊るちーちゃんから一瞬も目を離さずにその姿を目に焼き付ける。
卒コンでどのような席に当たるかは分からない。少なくともこの距離で見られるのはこれが最後なのだ。

この日のちーちゃんもこれまでと変わらず、踊りはひらひらと美しいし、果てしなくかわいかった。

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頭から泣いていたということで言えば、他の一期生の方が大変だった。特になつみかん若ちゃん
この二人は自己紹介の順番が最後だったのだが、自己紹介が始まったところからずっと泣いていて、話すのもやっとという感じだった。

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はるっぴも浮き足立っていて、センターで挨拶をする役だったのだが曲紹介を忘れてしまったり、ユニット曲でキャンディーを取り忘れたりしていた。

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さてちーちゃんは、自己紹介で懐かしのキャッチフレーズ「博多のクールビューティー目指すっちゃん」を披露。
客席は大いに沸いたのだが、私は単に卒業公演だから特別にやってみた、という以上の事を感じて胸が一杯になっていた。

これは深読みかも知れないが、ちーちゃんはこれから自分のデザインした服でブランドを立ち上げる、店を経営するという大きな夢へ向かって行かなくてはならない。それを実現するにはむしろこれから「博多のクールビューティー」にならなければいけないでしょう。そこへ向かっての決意のように聞こえた。
高校一年生でアイドルになったばかりの少女が何気なく思い付いたキャッチフレーズだったかも知れないが、人生のすべての事は巡り、繋がっている。暗示のようなものだったのだ。

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初めてHKT劇場で博多レジェンド公演を観た時、ちーちゃんはまだこのキャッチフレーズを使っていた。
あれから三年。劇場も変わり、二十歳になったちーちゃんの卒業公演に入り、まさかあの頃からの事をこうして振り返る時が来るなんて思わなかった。

(つづく)





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2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演(その一)

ありがとうが溢れ出す。ありがとうを互いに交わす。
こんな素晴らしいことがあるだろうか。この卒業公演に入れたこと。一員となれたこと。単にそれだけではない。あらゆることに対する感謝の気持ちで一杯になる、そんなひとときだった。最高の卒業公演だった。

当日のロビーの様子は遠征記でお伝えしたので、先ずは引き出物を紹介。

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冊子と、それに挟み込む形で卒業公演の演出を説明した紙が一枚。タバサが描かれた団扇。それから終演後に返却だったのでここには写っていないがペンラが一本の、計四点。

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団扇の裏面は留学を応援する絵が描かれた素晴らしいもの。
委員の皆様、ありがとうございました。

冊子の内容はちーちゃんのこれまでの活動年表と、思い出の写真の数々、それから握手会での私服コレクションといったものだった。

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素晴らしい公演だったのだが、一つだけ残念なことがあった。この際だから先に吐き出してしまおうと思う。
(読みたくない人は飛ばして下さい)
前回の公演に入った際、開演前の劇場係員の喋りが軽妙で面白いと褒めたのだが、今回はまるでいただけなかった。
この日の公演に入れたちーふぁむは、それぞれが胸に複雑な思いを抱いてやって来た。それは一人一人少しずつ違ったものであり、そして何より、一人一人にとってかけがえのない大切な気持ちである。
また、同じくらい強い気持ちを持って申し込んだけれど落選してしまった人だっている。

だから、この日の公演に入れたことや、ちーちゃんの卒業公演がいよいよ始まろうとしていることについて、安易に何かを言うべきではない。
私の斜め後ろに座った人からも「お前に何が分かる」という一言が聞こえてきた。連番の人に対して冗談めかして言った気配だったけれど、まさにその通りだと私も思った。お前に何が分かる。
しかし、プロデューサーや支配人があのような連中だということを考えれば、これも合点がいく。発言が安易、軽率というのはこのグループ全体の体質なのだろう。
そもそも開演前の係員の喋りなど、そんな余計なものは要らないのだ。旧劇場ではそんなものは無くて、皆静かに開演を待っていたではないか。
西鉄ホールへ移転した直後ならば、旧劇場との違いや新たな注意点を説明するのは大事なことだったと思うし、それを面白おかしく伝えるのは何も悪いことではない。だが今や、なるべく多くの人を先ず一回ずつ当選させるのも終わったように見える。それが証拠に二回目の当選の知らせもちらほら聞こえてくるし、16時だった開場時刻も16時半に改められた。ならばこんな自己満足のような前説は廃止した方がいい。

だが、この後そんな些細な不愉快など一瞬で塗り潰すような時間が始まった。だから嫌な事はここまで。







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さて、チケットの番号は94番だった。
入場抽選は…

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17巡(´・ω・`)


西鉄ホール座席図ブログ用160704a

座ったのはここ。後方センブロ6列目、上手から3つ目の席。右隣が3104さん。
巡目の割には思ったより良い席に座れた!というのが素直な印象だ。前回の席ともそう変わらない。特に左右の軸は文句なしの位置だ。
まあキャンセルが少なかったから一人もいない巡目とかも実はあったのだが



≪2016年7月4日、チームH「シアターの女神」穴井千尋卒業公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:穴井千尋

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、駒田、田島)
6.嵐の夜には(宇井、神志那、坂口、山田)
7.キャンディー(井上、兒玉、松岡菜)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、田中菜、田中美、若田部)
9.夜風の仕業(穴井)
MC(穴井、兒玉、田中菜、松岡菜、若田部)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC(VTR上映)
EN3.僕たちの紙飛行機
穴井千尋卒業挨拶
EN4.支え(出演メンバー+矢吹奈子、山本茉央、今田美奈、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、深川舞子、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか)

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幕が開くと、一曲目の歌い出しからいきなりちーちゃんが涙ぐんでいるではないか。
いきなり泣いていて持つのか、大丈夫なのかと思う一方で、そんなちーちゃんの姿を見て私はある大事なことに気付かされたのだ。

劇場公演が原点。一番大切なのは劇場公演。
そんな言葉を何十回と聞かされるうちに、特に出演の少ない人気メンバーの口からそう言われると、いつしかそれを素直に受け取れなくなってしまっていた。
そしてこの日は、前代未聞の「まだコンサートがあるのに先に卒業公演」という特殊な事情もあった。
だから私は開演前に、これが最後ではないから、まだ来週の卒コンがあるから、どうも最後という感じがしない、卒業公演の緊張感がないなどと感じていた。

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しかし頭の曲から涙するちーちゃんを見て、ちーちゃんは、そして他のメンバーも皆、そんな事はこれっぽちも思っていないということを思い知らされた。
幾らまだコンサートがあろうと、握手会があろうと、大切な劇場公演はこれが最後。そんな万感の思いを胸にちーちゃんはステージに立っていた。自分の考えがいかに愚かだったかを一瞬で悟った。

実はちーちゃんが曲中に一番泣いていたのはこの一曲目の勇気のハンマーの時で、その後は持ち直した感じだった。
このことで大切な事に公演の最初に気付くことが出来たのはよかった。より背筋が伸びて、緊張感を持って、ちーちゃんの最後の公演の姿をしっかり胸に刻もうという気持ちになれた。

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ちーちゃんは持ち直し、自分は気を引き締めて、歌い踊るちーちゃんから一瞬も目を離さずにその姿を目に焼き付ける。
卒コンでどのような席に当たるかは分からない。少なくともこの距離で見られるのはこれが最後なのだ。

この日のちーちゃんもこれまでと変わらず、踊りはひらひらと美しいし、果てしなくかわいかった。

1396.png
頭から泣いていたということで言えば、他の一期生の方が大変だった。特になつみかん若ちゃん
この二人は自己紹介の順番が最後だったのだが、自己紹介が始まったところからずっと泣いていて、話すのもやっとという感じだった。

1394.png
はるっぴも浮き足立っていて、センターで挨拶をする役だったのだが曲紹介を忘れてしまったり、ユニット曲でキャンディーを取り忘れたりしていた。

1395.png
さてちーちゃんは、自己紹介で懐かしのキャッチフレーズ「博多のクールビューティー目指すっちゃん」を披露。
客席は大いに沸いたのだが、私は単に卒業公演だから特別にやってみた、という以上の事を感じて胸が一杯になっていた。

これは深読みかも知れないが、ちーちゃんはこれから自分のデザインした服でブランドを立ち上げる、店を経営するという大きな夢へ向かって行かなくてはならない。それを実現するにはむしろこれから「博多のクールビューティー」にならなければいけないでしょう。そこへ向かっての決意のように聞こえた。
高校一年生でアイドルになったばかりの少女が何気なく思い付いたキャッチフレーズだったかも知れないが、人生のすべての事は巡り、繋がっている。暗示のようなものだったのだ。

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初めてHKT劇場で博多レジェンド公演を観た時、ちーちゃんはまだこのキャッチフレーズを使っていた。
あれから三年。劇場も変わり、二十歳になったちーちゃんの卒業公演に入り、まさかあの頃からの事をこうして振り返る時が来るなんて思わなかった。

(つづく)





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引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-973.html

2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その四)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一レポ記事その二レポ記事その三

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≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●好きな一句
シアターの女神公演の後半曲は三曲から成る組曲仕立てになっているのが素晴らしい。これについては以前にこちらの記事にかなり詳しく書いたので譲るとして、この中でも特に好きな歌詞がある。

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それが好き好き好きの1番サビの、
「好きと言ったら好きだと応えて もっとあなたを好きになるから」
の部分だ。

よくもこんな女目線の詩が書けるものだと感心する。恋愛の形は人それぞれだろうが、男はこんな心境にはならない。仮になったとしても、それをこうして言葉に出すなんてことはしない。
先に挙げた記事の中で、三曲とも女目線で書かれているのが特徴だと述べたが、それは人称代名詞がどうのとか表面的な事だけではない。組曲のど真ん中に位置するこの一句がそれを決定的なものにしているのだ。これは秀逸である。

それにしても女ってやつはすぐに言葉を求めるな。まあ男はすぐに体を求めるけど(笑)



●酷い音響
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旧HKT劇場はアイドルの公演をやる劇場としては完璧な音響だった。それを特に強く感じたのが昨秋にシア女公演を観に行った時の潮風の招待状だったのだが、やはり西鉄ホールはあれに遠く及ばない。

こういう曲は音響が命なだけに残念だ。他にも愛のストリッパーなどでは爆音過ぎて私の席でも耳が疲れた。後方席の4列目ですらこうなのだから、立ち見席の人の健康が心配になってしまう程だった。



●新たな発見
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潮風の招待状は爽やかな曲調とメンバーの可愛らしい衣装だけで満足してしまって、これまでは軽く聴き流していた。
麦わら帽子に井戸で冷やしたスイカ、おばあちゃんの家の縁側…いいですね~ニッポンの夏休み。などと能天気なことしか思っていなかったのだが、何故だか今回は歌詞が深く入り込んできた。

そうしたら実は、これはとても悲しい歌だということに今さらながらに気付いたのだ。
「海が見える丘で眠っている 今もおばあちゃんが待ってくれてるようで…」
ここまできてドキッとした。これまで、大人になった自分が久し振りにおばあちゃんの家へ行く歌としか思っていなかったのだが、おばあちゃんは故人だったのか…
潮風の招待状ってそういう意味だったのか。本当の招待状が届いたわけではなく、潮風は形の無いもの、実体の無いものの象徴。おばあちゃんに呼ばれたような気がした…そういう切ない歌だったのだ。



●監視プレイ
アンコール一曲目オネストマンでは左右の出入口からもメンバーが飛び込んで来て、花道やBステにもメンバーが散らばった状態から始まる。
そして自分から一番近くて真正面のBステ上手端に来たのが…

1375.png
ゆりやがくっそかわええええええ!
いやいや、余りのかわいさにやられそうになった。
昔のゆりやって、無表情で生命感がなくて青白いお人形のような印象だった。まああれはあれで不思議な魅力があったのだが、生き生きとした笑顔の今の方が何倍も魅力的だ。
アイドルは活動に手応えを感じて充実していると、表情が良くなってどんどんかわいくなる。この点でこの一年ほど、個人的に特に注目していたのはしのちゃんみるんだったのだが、ゆりやもここに加えなければならないようだ。

それにしてもかわええな~(*´д`*)
映像で見るよりもぐぐたすの写真で見るよりも実物はさらにずっとかわいい。





∑(゚Д゚) ハッ!
何やら気配が…

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西鉄ホール座席図ブログ用160619

視界の先の絶妙過ぎる位置にちーさんがwwwww
距離のあるメインステージとはいえ、視界の端の方にずっとちーちゃんが写り込んでいてざわざわする、謎の監視プレイきたーwww
と、この時はまだ笑っていられたのだが、この後とんでもない展開に…



●チームH推し
神コンテンツきたーあああ!!
そう、これこそは神曲を超えた神コンテンツ。これについてはこちらの記事で熱く語ったのでここでは省略w

それにしても…
私はこのチーム○推しを過去にKⅣ公演で三回、そしていつだったかは忘れたけれど大箱のコンサートで二回くらい元祖チームB推しを観たことがある。
だがそのどれよりも今回が一番沸いた!それも群を抜いて。
何故なら、今度こそ正真正銘、自分が推しているチームだから。
最後の「ですよねー?!」の返しの「はーい!!」のところはまさしく魂の叫び、絶叫だった。この一曲だけで見事に声が枯れた(^_^;
チームH万歳!

1365.png
あっ、そういえば宣言していた通りに「あなたは今日でちーちゃん推し」からのちひろコールはアフォみたいな声量できっちりやり切ってきましたよ( ̄ー ̄)



●本日も安定
一番最後、僕たちの紙飛行機の曲振り担当はちーちゃん。

1370.png
①喋るのを忘れていて、変な間が出来る
②客席の「えー」にかぶせてしまいgdgdになる

本日もお疲れ様でしたキャプテン!\(^o^)/



●この日最大の事件発生!
いよいよあとは最後の曲を残すのみ。ここまでくると毎度公演を観ていて「楽しい時間はあっという間なんて言うけれど本当にその通りだな」などと思うのだが、この日はそんな事を考えている暇などなかった。

1371.png
Π観衣装きたー
などとアフォなことを考えていられたのは曲の前半だけ。曲の後半、まさに公演の最後の最後になってこの日最大の事件が発生!

メンバー達がいよいよ紙飛行機を投げる、という大サビのところへきて、何とまたも後方通路にメンバーが出張して来た。
シアターの女神とキャンディーでは個人的には好きメン要素がないWなつみだった上に、後ろを向いていることが多かったのである意味助かったというかそこまで強烈な出来事ではなかったのだが…
なかったのだが…

西鉄ホール座席図ブログ用160619aa

俺のぴーちゃんが来たあああああああああああああああああああ!!!

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うわああかわええええええでも近過ぎてどうすればいいんだあああああああああああ
もうね、何度も繰り返しメンバーが目の前だ、近過ぎると言っているが、幾らそう言ってもこの近さは伝わらないでしょう。
強いて言うなら、目の前とか近過ぎるというよりは「傍らに居る」と言った方がいいかも知れない。

ここで思い出されるのは開演前の係員のあの言葉である。
そうか「触らないで下さい」というのはこの事を指していたのか!
だって、座ったままでも軽く手を伸ばせば本当に触れてしまう距離なんですよ!それも、たとえば今後の人生を顧みずに唐突にバッ!と手を出せばおっぱいだって触れちゃう距離。
しかも目の前にいるのは人並みはずれて可愛くて色白でスタイルも良い19歳の女の子ですよ。もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へ行くことをおすすめしますww

1374.png
しかもなっちゃんなつみかんの時と違って、ぴーちゃんがずっとこちら側を向いてるうううう
実際どーしたらいいか分からん!
しかも向こうは立ってる、こっちは座ってるわけだから、ぴーちゃんのΠと真っ白なftmmが目の前にあああああああ
もうここで必要なのはとにかく理性(笑)
4列目と7列目の通路際に座ろうという方には寺で座禅でも組んでから劇場へry

いつ誰が言ったのか忘れたが、HKTメンの誰かがMCか何かで確かに「余りに近過ぎて逆にお客さんが引いちゃってる」と言ったことがあった。
その時は「ま-たまたメンバーさんご冗談を。メンバーが近かったら嬉しいに決まってるじゃないですか」などと思っていた。だがこの言葉に嘘はなかった。
本当にここまで近いとただただ困ってしまうだけなのだ。

しかも、メンバーの方から積極的に釣ってきてくれるのなら「お、おう…」という感じで笑顔で見つめ返せるのかも知れないが、ぴーちゃんも人見知りで一目で自分推しと分からない限り積極的にヲタの目を見れない性格ww
結局、互いに視線が空中に浮いている状態にwwww
これはなかなか異次元の体験でしたよ。
でもね、この後さらに異次元のプレイが…



●さらに強烈な監視プレイ
そんな感じで、どうしていいか分からず困惑しつつも、俺のぴーちゃんのかわいいお顔とΠとftmmが目の前だったわけだから幸せな時間には変わりなく、たぶん顔はデレっていたのだろう。
しかしそれはいいのだが、微かに感じる気配、そして違和感…
何だろう視界の左端から感じるこの念は…

そう、実はこの大サビではメンバーの通路への出張だけでなく、4人のメンバーがBステに来ていたのですね。





西鉄ホール座席図ブログ用160619a

ちょwwwww
ゆりやの時は遠いメインステージだったけれど、今度は至近距離真正面からの監視プレイきたああああああああああ((((;゚Д゚))))ああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まさか公演がもうあと数分で終わるという時に、この日一番の濃い時間が降臨するとは思わなかった( ̄▽ ̄;)
Pちゃんをガン見していてちーちゃんがBステに来たのにしばらく気付かなかったなんて言えない



●紙飛行機墜落(笑)
この公演ではちーふぁむは上手一択だと言ったが、その理由の一つがこのようにちーちゃんがBステ上手端から紙飛行機を投げるから。

1372.png
私の左隣や前の席の二連番の人など周囲はちーふぁむだらけだったのだが、ちーちゃんの投げた紙飛行機は私の前の人のところへ。
こう言うと、惜しかったですね!と思われそうだが、実際には全然そんなことはなかった。

ちーちゃんの投げた紙飛行機はまるで力なくへろへろ~と飛んで来たかと思いきや、前の人の膝の上に唐突にぼてっと堕ちたのだwww予想外過ぎる動きだったので心の準備も何もしていなかったし、悔しいとか残念とかそんなことすら思わなかったww
ちなみに前の人が紙飛行機を見せてくれたのだが、日付とサイン、あとは小さく「とんでけ~♡」とだけ書いてあった。淡白www
いやあ、色々な意味でちーちゃんらしかった。それにしても全盛期の佐々木のフォーク並みの落ち方だったわ。どうやったらあんな風に飛ばせるんだろう( ̄▽ ̄;)



●お見送り
旧劇場では原則として名前の五十音順に並んでいたのだが、この日はそれに捉われずテキトーな順番だった。
そしてちーちゃんが先頭。
「ちーちゃ~ん、お疲れー」
「あ~(^^)」
という毎度お馴染みの実のないやり取りだが、それにしてもちーちゃんは相変わらずほんの一瞬しか目を合わせてくれないな。推しグッズ着用してさらにこっちから声かけてるのに…(´・ω・`)

それからじーな
当初はいつも通りちーちゃんにしか声を掛けないつもりでいたのだが、夜風の仕業が素晴らしくて感動したのでじーなにもその事を伝えることにした。
「じーな夜風の仕業最高だったよ」
ここでじーなのうざいくらいのオーバーリアクションが炸裂ww
「あ゛ーーー!」と言いながら目を細めて口を開いて、数秒間私のことを見つめてくるではないかw
その言葉の続き「あ゛ーーー!その言葉を待ってたのーー!嬉しいのーー!(泣)」と顔に書いてあるかのようだった。

まったく世の中とは皮肉なもので、自分の推しが一瞬で次に視線を移してしまって悲しかったのに、推しでないメンバーは、ずっとリアクションしてくれるのは嬉しいんだけど「俺の後ろ二、三人干してるんじゃね?大丈夫なのか」という対応…
あなたは薄対応とうざ対応どちらがお好き?笑笑



●おまけ
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これが終演後の荷物返却の様子。
凄く時間がかかるなんていう噂もあったが、最も混んでいる時でも三分も待たないだろうと思った。ちなみに列の大外を回って奥に進んだ方が早いです(笑)





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2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その三)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一レポ記事その二

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≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●嵐の夜には

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改めて、この席に座ったのだが、それは予習の結果西鉄ホールでのシア女公演はちーふぁむならば上手一択と思ったからだ。
そして嵐の歌い出しでちーちゃんが結構長い時間ほぼ真正面に!

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これが曲が始まった瞬間のフォーメーション。ちなみに画面の一番右下に写っているのが私ですw

1355.png
腋を見ていたという事実はたぶんございません(震

しかしほぼ真正面ではあっても0ズレではない><
前述のとおり0ズレとなる私の左隣の席には、私より先に入った人(単番)が確信を持って座っていた。この人もちーふぁむだったのだが、ちーちゃんに限らずこの軸はBステに来たメンバーの0ズレが多いのでそういう観点では通路際よりも神席かも知れない。
しかしこの後、通路際が逆転神席化する事件が…



●出張二発目、なっちゃん降臨
キャンディーではメンバーが客席の後ろから登場して下りてくると聞いていたので、首を捻って待ち構えていた。
周囲も全員後ろを振り向いているのが笑えるww

そして私のいる上手側の通路をなつが、反対の下手通路を奈子真白が下りてきたのだが…

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まつが真横で止まったあああああああ!!
キャンディーで後方から下りて来る時もここで止まるとは思っていなかったので、またも嬉しい不意打ち!なつみに続いて今度はなつみが降臨(笑)

1356.png
いや、笑っている場合じゃなかったのだ。
余りにも近過ぎてどーしたらいいのかわからん!
実はなつみかんの時に続いてこちらに背中を見せて反対側を向いている時間が長く、さらには私の席から通路を挟んだところにいた女ヲタがなつ推しだったのか発狂して爆絡みしていたので(笑)なっちゃんがこちらを向くことは殆どなかった。
だが、むしろこれでよかった。これで有り難かった(^_^;

ここまで近過ぎると、こちらを向かれたら本当にどうしていいか分からず固まってしまっただろう。それにしても、なつみかんも細かったけれどなっちゃんもびっくりする程腰が細かったな~



●じーなの仕業
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この日の夜風担当はじーなだったのだが、素晴らしかった!
とにかくこの曲に合っている。むろんこれは容姿によるところが大きいのだが、容姿だけではない。歌の上手さとか、全体的な雰囲気とか色々なことを含めてこの子しかいないと思わせるような存在感があった。

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花道とBステを使ってゆっくりと一周する演出もこの曲によく合っているし、セリが無いことの代替でしかないとも思えるこのホールの構造がこの曲では昇華している。
そして夜風はかぶせ無しの完全生歌。歌唱力の高さにも拍手。この日一番感動したのはこのじーなの仕業だったかも知れない。



●またもこの話題、神席は最前かBステ前か
シア女公演の面白さの一つに、ユニット明けMCを誰がやるのか分からないところがあるのだが、ちーちゃんは出てこんやった(´・ω・`)

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この日の担当はこの四人。まあとりとめのない事を話していたのだが、一つだけ印象に残った話があった。
握手会で「西鉄ホールでどの席に座ったらいいか」と訊かれることが多いというのだ。これに対してなこが「Bステの前」と即答。やはりメンバー的にもそうなのか。というか…
目の前の客に遠慮もなく即答してしまうところがなこらしいww無邪気wwww



●再確認
最ベル公演よりもシア女公演の方がちーちゃんの良さが発揮されるのではないかと思いながら劇場にやって来て、実際に生で観てこの事を確信した。レポのその二でもこう書いたが、後半曲でも改めてこの事を感じた。

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100メートルコンビニなどのダンスを見ているとよく分かる。止まる瞬間、動き出す瞬間、動から静へ、静から動へ。その時のちーちゃんの動きの柔らかさ、しなやかさ、特に指先の美しさなどたまらない。
ピンと真っ直ぐで緊張感のある立ち姿が綺麗だから、まるで風に舞う柳の葉か蝶々かというその、体の末端へ行くほどしなやかになる動きがより引き立つ。



●再びBステに16人
1361.png
さあこの席に座っている者にとってはお待ちかね、好き好き好きの落ちサビで全メンバーがBステにやって来た。

1362.png
ここでも嵐の歌い出しと同様、ちーちゃんが上手の1ズレの位置に。ここではもう一瞬も目をそらさずに、まばたきもせずにずっとちーちゃんだけを見ていた。余りのかわいさにこの落ちサビの間、魂がどこか宇宙の別の場所にとんでいたかも知れない(//▽//)
まりりはるたんのかわいさに衝撃を受け、ゆかちゃんのゆかちゃんに鼻の下を伸ばし、じーなの美しさに溜め息をつき、てか、アイドルグループなんだから皆かわいいんだよ、かわいいのは当たり前。

でも…
それでもやっぱり…ちーちゃんが一番かわいいよおおおおおおおおおおおぉぉぉ
自分にとっては当たり前のこの事を、改めて確認できる幸せ。
ちーちゃんの姿を間近で見ていられる幸せ。
何という甘美な時間なのでしょう。



●不愉快な8連コール厨
ところがこの世は皮肉なもので、幸せな時間ほどつまらない邪魔が入るものなのですね。
この好き好き好きの落ちサビで、てんでにメンバーのコールをする奴がかなりいた。以前はこんな事は全くなかったのだが、いつからこんな事になったのだ。この日は何だか酷かった。

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生誕祭や卒業公演など、そういう特別な時にだけコールするからこそメンバーの心に美しく響くわけであって、それなのにこの無法、無秩序は一体何だ。
だからHKTの現場は嫌いなんだよ。何でもただ叫べばいいってものじゃないだろう。
劇場が移転しても客席の民度の低さ、DQNぶりは何も変わっていない。餌が視界に入ったらそこへ向かって真っ直ぐ突進する動物みたいだなこいつら。

(つづく)





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引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-958.html

2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その二)

(※長文注意)
参考記事:レポ記事その一



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≪2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演 出演メンバー≫
秋吉優花・穴井千尋・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・田中美久・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:田中美久

0.overture
1.勇気のハンマー
2.隕石の確率
3.愛のストリッパー
4.シアターの女神
MC(自己紹介)
5.初恋よこんにちは(上野、田島、山田)
6.嵐の夜には(穴井、井上、駒田、田中美)
7.キャンディー(宇井、松岡菜、矢吹)
8.ロッカールームボーイ(秋吉、岡本、坂口、田中菜、若田部)
9.夜風の仕業(神志那)
MC(上野、駒田、矢吹、山田)
10.100メートルコンビニ
11.好き好き好き
12.サヨナラのカナシバリ
MC
13.潮風の招待状

アンコール

EN1.オネストマン
EN2.チームH推し
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.僕たちの紙飛行機



●予想を超えて高まりり
私にとって初めての西鉄ホール公演、初めてのチームHのシア女始まったあああああああ!!
過去に繰り返し述べた通り、チーム間の演目入れ替えはただの手抜きでしかないし、大箱のコンサートのようなステージ構成や演出に対しては軽薄な印象を抱いていた。

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だが、いざ開演となった時のテンションは自身の予想を大きく超えて高まりりだった。
これには二つの理由がある。
入れ替えだけで終わったのは残念ではあるが、「シアターの女神」は好きな演目だということ(はっきり言って最終ベルが鳴るよりもこっちの方が好きw)。
そして何より、想像していたよりもずっとメンバーが近かったことだ。いや正確には、西鉄ホールの会場が広過ぎない、散漫な感じが無かったと言うべきだろう。劇場公演において大切な凝縮された感じ、緊密な感じが損なわれていなかったのだ。



●ちー単推し
ちーちゃん不在の公演に二度続けて参戦してきた。そしてちーちゃんに会うのはマリンメッセ以来丸二ヶ月ぶり。
最初の三曲はもうずっとひたすらちーちゃんのことだけを見ていた。

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この日の髪型はストレート。この世のものと思えぬくらいかわいい(*´д`*)



●魅せるちーちゃん、心配なちーちゃん
以前に、ガシガシ踊る最ベル公演よりもゆったりとした動きや止まるところが多いシア女公演の方がちーちゃんの魅力が引き立つと書いた。そして実際に観てみてこれが間違いではなかったと確信した。

特に素晴らしかったのは「愛のストリッパー」のサビでの後ろを向いてのセクシーポーズだ。体全体の動き、手先の動きは何とも柔らかくてしなやかなのだが、ピンと真っ直ぐでブレない立ち姿が美しいものだから、後ろ姿なのに存在感が凄い。
この時残念ながら自分から遠い下手の端にちーちゃんがいたのだが、もし前方席に座るようならこれを見るためだけでも下手端に座るのもアリなんじゃないかと思った。

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一方で、この日心配になることもあった。ちーちゃんの動きにキレがなかったのだ。
ポジションが目まぐるしく入れ替わるのが48グループの公演に共通した大きな特徴だが、素早く移動する時に一瞬動き出しが遅れていた。さらに、ちーちゃんが悪くて他のメンバーとぶつかってしまう場面を少なくとも二回目撃した。曲の最後の決めポーズで踏ん張れず、足を踏み直してしまう場面も二回…
体調がいまひとつだったのだろうか(´・ω・`)

そして体調の他にも心配になってしまう事があった。
これは私の勝手な憶測、一方的に悲観した見方かも知れないが、この日の公演を素晴らしいと思った理由の一つに、メンバー達の気合がいつも以上に漲っていたことがあった。それはそうだろう、この日は総選挙の投票開始日、翌日が速報発表だった。だがライトヲタやDDなんていうのは実際には沢山いるもので、この日の公演を観て良かったメンバーに投票しようと思っていた人だって現場に少なからず居た筈だ。
そんな浮動票を残さず全部自分のものにしてやろう。メンバー達のそんな野心、ギラギラしたものを感じた。そしてこのグループの素晴らしいところは、そういった個々のメンバーのギラギラした気持ちがちゃんと公演の質に転化されるところだ。だからこの日の公演は特に良かったのだと思う。
だが、ちーちゃんはそんなテンションの蚊帳の外。もし、そんな他のメンバーとの意識の差がこの日のパフォーマンスに影響していたとしたら…
繰り返すが、私の勝手な憶測、勝手な悲観である。だがそんな事を考えてしまったのが事実だ。



●シアターの女神
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神曲きたああああ!
エロい衣装もきたー(゚∀゚)
まずはちーたんの右脚の黒子を確認( ̄▽ ̄)

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…はともかくとして、この日のポジションはずっと注目していた初日と同じなこセンター、みくりん柏木ポジで、これを生で見られたのはよかった。
それから、長いことやり過ぎたせいでシアターの女神=チームKⅣの印象が完全に頭の中で支配的になっていたのだが、この曲をこうして生で観て漸くその幻影を消すことが出来た(笑)



●出張一発目、なつみかん降臨
「シアターの女神」の大サビでメンバーが後方席の通路に出張してきた!
初日公演の配信をざっと観たのだがこの事には気付かなかったので、まさに不意打ち。びっくりしたのだが、それは主に不意を突かれたからではない。

西鉄ホール座席図ブログ用160608a

メンバーの立ち位置が私のすぐ横だったのだ!
近ええええええええええ!!!
余りにも近過ぎてどうしたらいいのかわからん!

1336.png
突然の出来事に戸惑ってしまったが、アーカイブをよく見てみたら、確かに落ちサビ終わりでメンバーが後方通路を駆け上がっていく様子が映っていた。
ちなみにちーちゃんがメインステージへ向かって走って行くのも見えますね( ;∀;)
上手側の通路に来たもう一人は誰だったか…記憶が曖昧なのだが、確かりこぴだったような。

こう言っちゃ悪いが、一発目が私にとっては好きメン要素の殆どないなつみかんでよかったかも(^_^;
いきなりちーちゃんが真横に現れたら卒倒していたかも知れんw
甦る全ツ宮城公演のあの鮮烈な思い出…笑

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それにしてもなつみかん細っ!
ウエストなんて片手で掴めるんじゃないというくらい細い。どこに内臓が収まってるんだこの子はw
そしてトンデモナイ事件が発生!

背の高いなつみかんが目の前、それを下から見上げる私。そしてなつみかんといえば我らがチームHを代表する貧乳…
衣装の隙間からインナーがほぼ丸見えに( ̄▽ ̄;)
ある程度胸があればこんな風にならない筈なのだが、余りにスカスカで泣けてくる( ;∀;)
逆におっぱいがでか過ぎて衣装が浮いていたゆうたんと同い年とかおおん



●今日も安定の…
自己紹介MCのお題は「感動したこと」。
そしてちーちゃんの話は…

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勇気のハンマーの小道具で、今日はハンマーが取れたのに感動した、と。
16人の中で一番どーでもいい内容だった( ̄▽ ̄;)
さらに「ハンマーが最後の一個だったんです~、よかった~」と続ける。
すかさず他の一期生から「今日もへらへらしてる」「しっかりして下さい」とツッコミが入る。しかも喋り出しの時にコケそうになるし…この日も安定のポンコツでした。

しかしそんなちーさん、お辞儀の時に二度も谷間が…
全然0ズレじゃないのに見えるとは何のサーヴィスでしょうか( ̄▽ ̄)
今回改めて気付いたのだが、
 ①お辞儀の速度が速い
 ②お辞儀が深い
この二つの条件を満たしている子は谷間がこんにちはしないのですね。
それでも、
 ③とにかくおっぱいがでかい
この条件が加わると見えてしまう子もいるのだが、ちーちゃんの場合は③は満たしていないけれど①と②も満たしていないからこんにちはなのでした( ̄▽ ̄)



●ゆかちゃんのゆかちゃんが秋吉レボリューションしていた件
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ゆかちゃんのゆかちゃんがまたエボリューションしていた。
おっぱいだけでなくくびれがはっきりしてきて一段と女らしい体つきに…
これはあれか、「女子三日会わざれば刮目して見よ」ってやつか( ̄▽ ̄)

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この頃から見てきた者としてはデュフフご成長に目を細めております。



●Bステの破壊力、そしてはるたん先生漲る
ユニット曲の一曲目は「初恋よこんにちは」なのだが、Bステから始まる。そして…

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歌い出しで俺のツインテまりりが正面にきてあああああ!!
かわえええええええええええええええ

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まりりに負けじとはるたんもかわええええええ!
この日16人の中でも一番目が輝いていた。目力が凄かった。

常々思うことだが、アイドルの可愛さって顔立ちだけじゃないよね。活動が充実している子、モチベーションが高い子は表情が魅力的になってとてもかわいくなる。
反対に、意識が高くない子はどんなに美人でも惹かれないのだから人間面白いものだ。

私が思う上野遥の魅力とは、感情豊かなところ、そして素直で裏表がないからそれが何でも表に出るところだ。HKTだと他にはるっぴがそうなのだが、実に人間臭い。
はるたんはちょっとでも悔しいこと、納得出来ないことがあると、それを包み隠さずすぐに言葉にする。嬉しいことがあれば嬉しい、嬉しいと連呼する。16歳の少女らしくて実にかわいらしいではないか。
もちろんこれには良いも悪いもある。だがHKTはこの点で大人しく、慎重で、狡猾な子が多過ぎる。これはネット社会、SNS社会の功罪でもあるし、アイドルとしての職業病でもあろう。でもメンバーは皆生半な批判など受け付けないだけの事をやっているし、ステージで結果も見せているのだから、もっと言いたいことを言ったって構わない筈だ。それによって魅力が開花する子だっていそうなのだが…

1342.png
少々話が逸れたが、この日のはるたんは機嫌が良いな、モチベが高いなとすぐに分かった(笑)
そしてその姿は素晴らしく魅力的だった。
また何より、こうして細かい表情まで見えるBステの近さ、その破壊力である。これぞ劇場公演の醍醐味だ。

最初はBステを使った演出に懐疑的だった私だが、実際に劇場に入って評価は好転に傾き、そしてこの初恋よこんにちはで完全にやられてしまった(^_^;



それにしても…
それにしても…

1341.png
俺のまりりがばりかわい過ぎるううううううぅぅ!
ああああまりりまりりまりりまりりまりりまりりまりりまりり







おこちー画像小160206
∑(゚Д゚) ハッ!

いや、ユニット曲は監視されとらんけん、問題ないっちゃんね( ̄▽ ̄)
…などとゲスな事を考えていたら、公演の最後にとんでもない展開に!

(つづく)





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2016年5月31日、チームH「シアターの女神」公演(その一)

参考記事:博多遠征記(その一)博多遠征記(その二)(保存版)西鉄ホールの座席を徹底解説

DSC06841.jpg
自身初めての西鉄ホールがまさか県外枠になるとは思わなかった。当選した時こそ歓喜したものの、すぐにちーちゃんが出てくれるのかどうかという問題に悩まされ、晴れてそのヤマを越えたと思いきや今度は当日博多へ向かう新幹線が立ち往生するなど、どうにも一筋縄では行かなかった(苦笑)

しかし最終的にはちーちゃん含むチームHフルメン公演を無事に観ることが出来て、この事にただただ感謝である。それも注目していた初日と同じでみくりんが柏木ポジ。さらにはチームHのシア女は初日公演から暫く間が空いて、それから生誕祭が二回続いて、この日が初めての通常公演だった^^
これは良い思い出になった。



●県外枠での入場
指定席枠は一般席の人達とは別の場所に待機し、別の入口から入る。正面の入口ではなく関係者用の裏口から入るので不思議な感じである。
旧劇場のような据え置き型の金属探知機は無く、係員が手に持つ探知機で一人ずつ検査していく。当然時間がかかるわけで、本当にちゃんと検査しているのかどうか疑わしい。

DSC06882.jpg
ちなみに県外枠で最後の270番だった( ̄▽ ̄;)
なんというおいしいオチ(笑)


西鉄ホール座席図ブログ用160603e

昨日の記事を参照していただきたいのだが、私の列の代表の人が7番のピンポン玉を引いた。その結果、座るのはセンブロの前から4列目に決まった。

そして座ったのはこの席だった。
270番なので当然列の最後尾で、前の人について入場するだけだったので、特に焦ったりすることもなく落ち着いて席を見渡すことが出来た。その結果選んだのがこの席というわけだ。
軽く予習した結果、このチームHシア女公演では後方席ならばちーふぁむなら上手ということだけはおさえていった。理由としては、
「シアターの女神」の落ちサビでちーちゃんがBステ上手側
「嵐の夜には」の歌い出しでもちーちゃんがBステ上手にいる
「好き好き好き」の落ちサビでもちーちゃんが上手
「僕たちの紙飛行機」の最後でちーちゃんがBステ上手端から紙飛行機を投げる

という具合で、Bステにちーちゃんが来る時はことごとく上手側なのでこれはもう上手一択だった。
一方で全体曲でのポジションは下手の端に行ってしまうことも多く、前方席に座る場合はどの辺りがちーふぁむ得かは検証が必要だろう。
とはいっても、とかく推しの姿ばかりを追ってしまって公演の見方が狭くなりがちなので、ちーちゃんが下手端へ行ってしまった時はむしろ他のメンバーを見る良い機会だと思えるので私としては無問題なのだが(^_^;


西鉄ホール座席図ブログ用160607a

ところで入場した際、私が座るべきセンブロ4列目の上手側はこのような状況になっていた。青い丸印は先客が座っていた席である。このように上手側でもセンター寄りの席も空いていたのだが、通路際を選んだ。
新幹線の中に七時間も閉じ込められて窮屈な思いをしたので、開放感を求めていたのだろうww

それはどーでもいいのだが、気になったのは私の左隣、即ち通路際から二つ目の席に早々に座っていた人だ。何故通路際に座らないのか、と思っていたのだが、実は嵐の歌い出しと紙飛行機でこの席がちーちゃん0ズレ長時間固定の神席だった。
まだチームHのシア女が始まったばかりだというのに、ヲタの特定能力と予習能力恐るべし( ̄▽ ̄;)
むろんこの人もちーふぁむで、周囲にはちーふぁむが固まっていた。後方席では上手側の席しか考えられないのだが、推しかぶり祭りについては今後も覚悟が必要なようだ。



●印象的な光景
県外枠で入ったものだから、入場抽選を経て一般席の人が入って来る一部始終を観察することが出来た。
以前の記事で、西鉄ホールでは人それぞれの好みによって神席が分かれるのではないかと分析したのだが、それを分かりやすく証明する出来事が起こった。


西鉄ホール座席図ブログ用160607b

1巡1番の人が最前列のドセンに座ったのだが、それに対して1巡2番の人はBステ前の空席の中から一番センター寄りの席に座ったのだ!
やはりそうなるのか…これは実に印象的な光景だった。

ちなみに「立ち見も人気」とのもっぱらの噂だったが、この日は率先して立ち見に座る人はただの一人もおらず、最後の方まで空いていた…



●独演会
全ての人の入場が終わったところで、劇場係員がマイクを持って登場。旧劇場の頃から度々目にした人物である。
一通りの挨拶や注意事項を述べるのだが、特に大した事は言っておらず、むしろ漫談とも言えるような内容だった。単に大勢の前で喋りたい、面白いことを言って笑いを取りたいという気配を感じる(笑)
きっと目立ちたがりな性格なのだろう。

この男の喋りが軽妙で実に面白い。
「えー皆さん西鉄ホールは初めてだと思うんですが…あっ、ちなみに今日初めてじゃないよ、二回目だよって方いますか?」
十人ほどの手が挙がる。
「そんなわけない筈なんですが、おかしいですね」
客席「wwwww」

「(Bステや花道を指して)このように前の劇場にはなかった色々な物が用意されているんですが…この他にも、公演中、メンバーが皆さんの近くまで行く演出があります。本当に皆さんのすぐ近くまで行くんですが………触らないで下さい」
客席「wwwwwwwww」

この時は軽い冗談だと思っていたのだが、この後、この「触らないで下さい」が重い意味を持っていたという事を思い知る出来事が…

(つづく)





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2016年5月15日、HKTひまわり組「ただいま恋愛中」SKE48劇場出張(昼)公演(その三)

(※長文注意)
参考記事:名古屋遠征記レポ記事その一レポ記事その二

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≪2016年5月15日、HKTひまわり組「ただいま恋愛中」SKE48劇場出張(昼)公演 出演メンバー≫
今村麻莉愛、上野遥、岡本尚子、栗原紗英、神志那結衣、駒田京伽、坂口理子、坂本愛玲菜、田島芽瑠、田中菜津美、筒井莉子、松岡はな、村川緋杏、矢吹奈子、山本茉央、若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:今村麻莉愛

0.overture
1.ただいま恋愛中
2.くまのぬいぐるみ
3.Only today
MC(自己紹介)
4.7時12分の初恋(今村、田島、田中菜、筒井、矢吹)
5.春が来るまで(上野、坂本)
6.純愛のクレッシェンド(岡本、神志那、若田部)
7.Ftmm Faint(栗原、坂口、松岡は)
8.帰郷(駒田、村川、山本)
MC
9.ダルイカンジ
10.Mr.Kissman
11.君が教えてくれた
12.BINGO!
MC
13.軽蔑していた愛情

EN1.LOVE CHASE
EN2.制服が邪魔をする
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.なんて素敵な世界に生まれたのだろう



自身もっとも好きであり、ただいま恋愛中公演の圧巻だと思っているのが後半全体曲。中でもMr.Kissmanからの神曲三連発はやはり素晴らしく、今回はMr.Kissmanの曲中に感涙したとレポのその二で報告した。
その感動は当然BINGO!が終わるまで続く…と思いきや途中でとんでもない邪念が、とここまで書いた。今回はその続きである。

公演レポを書くたび毎回出てくる、いつもの事なのでもうお察しかと思うが、邪念とはもちろんおっぱいですwwww



●(※変態注意)なこのなこがなこなこたんたんしていた件
君が教えてくれたではメンバーがイントロと共にステージ左右から出て来るのが特徴なのだが、下手から最初に出て来て0ズレになったものだから先ず私の視界に入ったのが…

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なこが成長してる…

えっ、こんなだったっけ?
これはあれか、「女子三日会わざれば刮目して見よ」ってやつか( ̄▽ ̄)

1315.png
※えれたんとの比較画像ではありません
おっぱいだけでなく背も少しではあるがまた伸びたみたい。



●ただいま恋愛中公演の見所とは
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これまた新潟の時とまったく同じ感想で恐縮だが、軽蔑していた愛情を観て改めて思ったのは、この演目は暗い曲や意味深な歌詞の曲が多く、笑顔で全力で頑張れば何とかなるというものとは一線を画するということ。メンバー達の表現力が丸裸にされてしまう。

そこが大いに面白い部分であって、シングルカットもあった時代だから一概には比べられないけれど、後の目撃者公演やシングルで「Beginner」のような曲を出すところに繋がっていく予兆、胎動が今思えば確かに感じられる。



●なつみかんセンター再び
アンコールの741でもなつみかんセンター。これはホームに戻ったらもう見られないだろうから(笑)名古屋特典であり貴重な場面だった。
そしてその歌い出しで…

1318.png
wwwwwwwww



●ちーちゃんきてあ!(笑)
新潟の時はオバチャのLEDパネル映像でちーちゃんに会えて、推し不在公演の心の隙間を埋められた(笑)のだが…

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今回もちーちゃんきたー!
前回までは「なんて素敵な世界に…」の前の映像がHKTのただ恋レッスン風景だったのだが、今回はこれが劇場移転の告知映像に代えられていた。その始まりがちーちゃんのドアップから。

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キャプテンなんて大変な事ばかりで割に合わない、本当に損な役回りだ。以前にこんな事を書いたが、実際にはたまーにこういう小ネタで「キャプテン得」というのがあるのですねw



●お見送り
お見送りはNGT劇場と同様、ステージにメンバーが並んでその前をヲタが横に移動していくという方式だった。メンとの距離もごく近くて神イベントの予感!
が…NGT劇場に比べて剥がしがかなり速かった。これは話し掛けたとしてもせいぜい一人か二人だな。

となれば、俺のぴーちゃん俺のえれたんしか!(`・ω・´)
と思っていたのにとんでもない展開に!
ぴーちゃんとえれたんの二人が並んでいるじゃねえかああああああwwwwwwwwww
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

16人を無作為に一列に並べた時、特定の二人が隣同士になる確率…さんすうがにがてなぼくにもとってもかくりつがひくいことだけはわかるよ
実際にその場に行ってみたら思ったよりは剥がしは遅かったが、それでも並んだ二人に声を掛けるのはなかなか難しい速度。どうしようかと思ったが、ぴーちゃんは過去に二回握手したことがあるし、ここは三期生を応援しておきましょう。
「えれたん、表情良かったよ~」
「あー!ありがとうございます!(≧▽≦)」
顔を赤くして口を二カッと横に開いたえれたんスマイルいただきました(*´д`*)



●最後に
新潟に続いて遠征を連発したのは、福岡よりも遠征の負担がずっと小さい新潟や名古屋だったらちーちゃんが不在であってもただ恋公演観たさに遠征出来るという、言わば軽いノリ故のことだった。

だが終わってみると、この二回の遠征がもたらしてくれたものは大きかった。即ち、HKTのただ恋公演はこれでしっかりと観ることが出来たので、次はちーちゃんが出演するまではただ恋はおあずけに出来る。そしてその暁には「ただ恋公演に出るちーちゃんの姿」だけをひたすら追うことが出来る。ユニット曲以外は全編に渡って完全ちー単推し目線で観られるというわけだ( ̄▽ ̄)

DSC06812.jpg
その一方で、名古屋から東京へ向かう帰りの新幹線の車中で思ったこと。
柱も無く広過ぎない素晴らしい視界の劇場、福岡の半分以下の費用で遠征出来る距離…今回のように格安企画切符でグリーン車に乗ったりも出来るし、何といっても復路を「のぞみ」に乗ればSKE劇場は日帰りも余裕だ。それどころか、午後半休さえ取れば公演を観に行けるのだ。

あれ、俺はなんでHKTを推してるんでしょう…(´・ω・`)





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2016年5月15日、HKTひまわり組「ただいま恋愛中」SKE48劇場出張(昼)公演(その二)

(※長文注意)
参考記事:名古屋遠征記レポ記事その一

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レポ記事のその一は伝統芸が発動して席に座るところまでで終わってしまったので、ここから漸く開演します(笑)



≪2016年5月15日、HKTひまわり組「ただいま恋愛中」SKE48劇場出張(昼)公演 出演メンバー≫
今村麻莉愛、上野遥、岡本尚子、栗原紗英、神志那結衣、駒田京伽、坂口理子、坂本愛玲菜、田島芽瑠、田中菜津美、筒井莉子、松岡はな、村川緋杏、矢吹奈子、山本茉央、若田部遥

≪同セットリスト≫
影アナ:今村麻莉愛

0.overture
1.ただいま恋愛中
2.くまのぬいぐるみ
3.Only today
MC(自己紹介)
4.7時12分の初恋(今村、田島、田中菜、筒井、矢吹)
5.春が来るまで(上野、坂本)
6.純愛のクレッシェンド(岡本、神志那、若田部)
7.Ftmm Faint(栗原、坂口、松岡は)
8.帰郷(駒田、村川、山本)
MC
9.ダルイカンジ
10.Mr.Kissman
11.君が教えてくれた
12.BINGO!
MC
13.軽蔑していた愛情

EN1.LOVE CHASE
EN2.制服が邪魔をする
MC
EN3.74億分の1の君へ
EN4.なんて素敵な世界に生まれたのだろう



推し不在の公演だったし、ただ恋も新潟遠征で観てからからひと月しか経っていないのでセトリを事細かに追うことはせず、今回は特に印象に残った事だけを思いつくままに書いていきます。

●SKE劇場秀逸!
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まずは何といってもSKE48劇場の素晴らしさだ。無駄に広過ぎることがなく前後に短く、そして最前列はステージに張り付く程近い。最後列の立ち見でもメンバーまでの距離は十分に近い。もちろん柱もない。この劇場に干され席は一つも無いのではないかという視界の良さだった。

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私はNMB劇場だけは入ったことがないが、それ以外の国内四つの劇場の中では間違いなくSKE劇場が一番だ。敢えて難点を探すとしたら旧HKT劇場の方が音響が良かったことくらい。しかしあれは天井の高さが絶妙で音響が良過ぎた。あれと比べてはいけない。
あとはロビーがくっそ狭いことくらいかww



●この日の席位置と視界の取り方

SKE48劇場座席図改160523a

既報のとおりこの日座った席はここ、E-16だった。前から5列目でも「こんなに近くていいのか?!」というくらいメンバーが近く、視界も文句なしの最高の席だった^^
ただかようにステージが近いから全体を見渡すのは難しく、推し不在なのでその都度センターに来た子や0ズレに来た子を見ればいいや、という見方になるので、上手は完全に捨てて下手からセンターまでに視界を限定して観ていた。

さて、ここで気になるのは自分の中での好きメン序列だ(^_^;
推し不在とはいえ16人を完全に均等に見るなんて事はないわけで、個人的にかわいいと思う子もいれば興味が殆どない子もいるからね…
この日のメンバーでいえば俺のぴーちゃん俺のえれたん、あと注目したのは初日以来二回目の出演だったなこちーちゃんも初日に出ただけでその後一回も出ていないからね…
あとははるたん先生がセンターでどう躍動するのか。

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これは公演が進んでいくうちにも思ったのだが、センターや0ズレに来た子を見る、という受動的な見方ばかりだと印象が散漫になってしまう。ある程度はメンバーを絞って自分の目で追っていった方が面白い。少なくともこの日はそうだった。
席を干されてステージまでの距離が変わればまた違ってくるのかも知れないし、ただ恋公演をひと月前にも観たばかりなど、色々な条件やそれこそその日の気分によってもきっと変わってくるのだろう。

結果としては、前半曲では俺のえれたんは下手が多く前列に来た時に0ズレもあったのだが、反対の俺のぴーちゃんはほぼ上手ばかりで殆ど視界に入らなかった(´・ω・`)
あとはりこぴが前半曲で上手に固定されていた印象。



●イヤリング早期撤収事件
事件は一曲目の「ただいま恋愛中」で早々に起こった。えれたんが前列に来た時に0ズレになったと言ったが、ちょうどその瞬間、えれたんが右のイヤリングを外して右手の中に握ったのだ。
最初は「なにも前列にいる時にやらないでもw」と思ったのだが、よく考えたら、イヤリングをステージに落としてそれを踏んだら事故や怪我につながるから、落ちそうと思ったらこうして直ぐに対処しないといけないんだよね。

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この場面はDMMには抜かれていなかったけれど、これがその後の様子。前半曲の衣装は本来はメンバー全員が両耳にイヤリングをしているのだが…



●メンバーの話
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この日のセンターははるたん先生だったのだが、はるたんといえば見る度にはるたんのはるたんの主張が強くなってる( ̄▽ ̄)
あんなでかいおっぱいしてよくあんなに激しく踊れるな

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それからなこ。初日以来の出演だから注目していたと言ったが、意図的に注目するまでもなく目を引いた。理由は簡単で、かわいいから。
アイドルグループの中にいながら、それも激しく動き回る公演のステージでひときわ目を引くって凄いことですよ。

思えば初めてなこのかわいさに驚いたのは、ちょうど二年前のこと。当時パジャドラ公演では三期生がBDで出ていて、ハイタの一番最後に立っていたのがなこだったのだが、間近で見たら当時12歳のなこが美人過ぎてビビったのだ。
あれから色々と成長したけれど、かわいさと華のある存在感はまったく変わっていない。やっぱりなこは天才だな…



●2.5連厨大量発生orz
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Only todayの2.5連厨うぜえええええええええ!(゚Д゚)
いつもだったら何人か打ってる奴いるな~という程度なのだが、この日はやけに多かった。エビカツ効果じゃないけど、気温が上がると沢山湧いてくるのか?

個人的にはOnly todayは特に響かないし好きな曲でもないけれど、2.5連厨が湧いた時に耳障りな度合はお願いヴァレンティヌや大人列車の時よりも遥かに大きい。
きっとAKBの古い公演曲だからというのと、劇場公演で大事な自己紹介前の三曲目だからというのがあるのだろう。



●選抜様がSKE劇場に凱旋!(笑)
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自己紹介MCのセンターで挨拶を述べるはなつみかん
これは激レアwwというかホームのHKT劇場ではまず無い。いいもんが見れたわw
後述するが、この日なつみかんは741でもセンターを務めた。劇場公演ならではのこういう計らいは粋でいいよね。

ところでそのなつみかんだが、こうして間近で見ていたらスタイルが良過ぎてわろたww
ただ背が高くて細いだけでなく、脚が長いし綺麗だし、問答無用のモデル体型。アイドルの公演で毒を吐いて笑いを取るよりモデルを目指した方がいいんじゃないか( ̄▽ ̄;)



●純クレの若ちゃん
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前回の新潟でも全く同じ感想を持ったが、純クレの若ちゃんが実にいい。他の二人も全然悪くないのだが、彼女の容姿とか表情作りとかそういう部分で総合的にこの曲と相性が良いという印象だ。



●感涙
さくさくと進んで最大の見所、お待ちかねの後半全体曲へ。毎度同じ事を繰り返しているが、特にMr.Kissmanからの神曲三連発は瞬きをしている暇もない。

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新潟の時に比べて遥かに良い席でメンバー達の迫力に圧倒されたのもあったかも知れないが、感激して涙を流してしまった。それも、明治座でさくらが「君の名は希望」を歌う姿を見た時と同じで、自分が涙を流していることに直ぐには気付かなかった。すーっと真っ直ぐ速く涙が落ちていくような、そんな感覚。
何故だったのだろう。
誰かの卒業公演だとか、粋で感動的な演出があったとか、そんな特別な場面でもなんでもない。いつも通りの公演の、いつも通りのセットリストの中の一曲だ。

だからこそだったのだと思う。楽曲の素晴らしさ、メンバー達のすぐれた技量、真摯に取り組む姿に光る汗、それをこんなに間近で見られることへの感謝…つくづくアイドルは総合芸術だと思うが、その一瞬をこうして切り取って、メンバー達とその場で共有出来ることの素晴らしさ。その素晴らしさをここまで高い純度で具現化する劇場公演の価値。今さらながらにその芸術の精髄に触れた思いだった。今この時がどれだけ素晴らしいものであるかを噛み締めた。これこそが感涙の理由だったのだろうと、自身そう思う。

そしてこの感動がBINGO!が終わるまで途切れない。
…筈だったのだがそう簡単にはいかないのですねww
途中でとんでもない邪念が( ̄▽ ̄;)

(つづく)





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