「ヲタの生態」カテゴリーアーカイブ

目の前のブルーな気分飛ばす大作戦

アイドルのファンやヲタが綴るブログは、世の中にたくさんある。「(アイドルの名前) ブログ」とかで検索すれば山のように出てくる。そして、本当に、すげえなあと思うブログもたくさんある。

どういうのが一番すごいのかと言えば、これはもう間違いないと思う。あくまで、推しメンが主役になっているブログ。別にヲタがどう思ったとかそんなことは一切書かれてなくて、淡々と推しメンの魅力を引き出しているブログを見ると、自分の不甲斐なさを痛感して嫌になる。HKT界隈であれば、兒玉さんや指原さんや多田さんのファンが書くブログはやっぱりうまいなあと思う。下野さんのファンが書くブログも多いけど、みんなうまいこと書くなあと日々関心してます、

悔しいからリンクなんて貼りませんけどね!!

ファンとヲタの絶対的な違いって、俺はこう思うの。伝えたいことを一歩引いて的確に伝えられるのがファン。伝えたいことはいっぱいあるのに何も伝わらないのがヲタ。そう、俺は、その意味では立派なガチヲタである。今まで書き綴った記事の全てにおいて、下野さんの魅力が、読んでくださっている人たちに伝わってる実感は全くない(笑)。

この感じ、なんか読んだ記憶があるなあと思ったら、畑は違うけど、まさに「鉄子の旅」の世界観そのもの。どんな漫画なのかの詳細はWikipediaを見ていただきたいんだけど、概要をざっくり記すと、鉄ヲタの横見浩彦さんと、鉄の要素を全く持たない女性漫画家の菊池直恵さんと、あとは漫画の編集さん(イシカワさん→カミムラさん)の3人で鉄道の旅をする道中を記録したノンフィクションの漫画。

この漫画は、鉄道や駅の魅力を、横見さんが伝えたくて伝えたくて仕方ない情熱が見事に空回りして、客観性のないヲタヲタしい発言や行動ばかりに終始して、同行する菊地さんやカミムラさんを振り回すだけになってしまい、その結果、鉄道の話より、横見さんを通じて体現される「鉄ヲタの生態」を菊地さんが暴露するような内容になっている。鉄道情報漫画を志向しようとしても、そのヲタヲタしい生態のほうが面白いから、どうしてもそういう内容にならざるを得ないのだろう。

いちおう、CSでアニメ化されているので、見つけてきた。鉄子の旅を象徴するのは、この回かなあ(要Flash)。パンドラだからいろいろと見づらいのはご容赦を。

立ち返って、今、俺が綴っているこのブログ…。鉄子の旅とまったく同じだ(笑)。ヲタヲタしい生態を自らの手で暴露しているだけだ。

UTB関係の記事だって、本来なら、写真や指原さんとの対談から下野さんの魅力を引き出す作業をすべきなのに、俺が、UTBについて記したのは、フラゲするための珍道中。最近、てもでもの涙関係についてギャースカギャースカ叫んでますけど、ハッキリ言えば、もう言葉にならないから言葉で綴るのを諦めている(笑)。下野さんが森保さんや松岡さんに劣らない超絶美人だと書き綴っているけど、なんの客観性もない

そう、ブログに限った話だけじゃない。遠方枠限定公演から、そろそろ1ヶ月が経とうとしているけど、この一ヶ月、俺は、下野さんにファンレターを書こうと、ずーっと考えていた。でも、実際、便箋とペンを手にして書き始めると、もう、何が言いたいんだか、まったく伝わらなくて、書いては破って、書いては破ってを繰り返している。書きたいこと、伝えたいことがありすぎて、でも、言葉でなかなか言い表せなくて。

ヲタって切ない生き物だなあ…。本当に。俺に、もう少しボキャブラリーと表現力があれば、もしかしたら、下野さんの握手券がバカ売れするかもしれないのに、それによって、選抜に戻れるかも知れないのに、総選挙でサプライズを起こせるかもしれないのに、自撮り48の投票でももっと上に行けるかも知れないのに。

でも、ちょっと、安心した記事をさっき読んだ。

HKT48「自分分析48」@AKB SKE HKT の応援ブログより引用させていただきます。

この分析を振り返ると理由無く投票しているというのが本当の推しだということだとすると
私は下野 由貴・宮脇 咲良・本村 碧唯推しなのか?wと感じました。

この記事で筆者は、自撮り48の投票で、なんでしなもんとさくらたんとあおいたんに投票したのか、その理由は明確に分からないと書かれている。そう、ヲタっていうか、推しって行動に理屈なんかないんだよね。

もはや、ただの業だから。

なにも、うまく、推しメンの魅力をうまく伝えようとしなくたっていいのかも知れない。そんなものを発信して、「俺様のおかげでファンが増えた」なんて勘違いをするバカになるよりは、伝えられずにもんもんとしているバカでいたほうが、精神衛生上、いいのかも知れない。もちろん、最良なのは、魅力も伝えつつ、あくまで、すごいのは本人ですから、とか、サラっと言ってのける人が無敵だと思うけど、そんな立派な志と文章力を持っている人には、俺はきっとなれないと思う。

だってヲタだからww

そう考えたら、少しは気が楽になったけど…。

ファンレターどうしよ、マジで(笑)。

一難去ってまた一難。永遠と難と戦い続けるのが、ヲタの習性なんだと俺は思う。そしてそれが楽しいんだと、なんとなくわかってはいるのだ。

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