「コンサート、握手会、その他イベント参戦記」カテゴリーアーカイブ

2016年7月30日、「74億分の1の君へ」個別握手会(その二)

358c5246160730.jpg
ちーちゃんとの最後の握手で、先ず私が話したのは「今の、今日の気分はどう?」とちーちゃんに訊いたことだった。
これに対してちーちゃんが返してくれた答えは「すっきりしている」というものだった。

本当に嬉しかった。
正直まだ実感が湧かないだとか、寂しいけど頑張るねとか、そんな答えは聞きたくなかった。そうではなくて「すっきりしている」
ああ、もうちーちゃんはHKTでの活動に何の悔いもなく、そして何の迷いもなく力強く前を向いているんだ。そう思わせてくれた。この言葉を聞いて私の心も本当に晴れ晴れとして、もう微塵の迷いもなく「卒業おめでとう」という気分になれたのだった。

IMG_2372160730.jpg
さて…
さてさて…

皆さんが気になるのはむしろこちらの方でしょう。「谷間全開事件」w
当日のちーちゃんの写真がかなりの枚数上がっていたので見た方も多いと思うが、かなり放り出しな服をお召しになっていたのです( ̄▽ ̄;)

chi-haru160730_2016081311455713f.jpg
先に、最後の最後までアイドルとして手を抜かない、勤め上げるのは人として立派だと言ったが、ちーちゃんはこの握手会の翌日、正真正銘の活動最終日である7月31日にも、朝の9時台からモバメを送ってきてくれて、全部で十通も送ってくれたのだ。
それも「最終日爆撃」というわけではなく、卒業発表をしてからも毎日五から七通くらいは欠かさず送ってくれた。
となれば、この最後の握手会でこんなに放り出していたのは最後のファンサーヴィスだったのだろうか( ̄▽ ̄)

んで、二ループ目の、本当にもう私にとっての握手の最後のあたりで、話しながら何故だかちーちゃんがバッと屈んだのだ。
どうして不意に屈んだのか分からなかったが、脚でも痒かったのだろうかw
いや本当にそんな感じに見えた。
まあ屈んだ理由はともかく、ちーさんの谷間が目の前でかなり全開に!
ちーちゃんの眼差しから一瞬も目をそらすまい、とじっと見つめていた私の視線は、もちろん瞬間的に下へ移動しました( ̄▽ ̄;)

chi-natsu160730.jpg
これまで劇場公演などでちーさんの谷間がこんにちはしたことはあったが、こんな至近距離で、しかもかつてない度合で超絶こんにちはするとは…
いや、これはもはや谷間とは呼べない。おっぱいの上半分が全部見えちゃったと言うべきだろう。
しかも俺一人で独占…
ブラが見えなかったのが不思議なくらいの放り出し具合だった…
握手時間の最後の方で事件が起こったものだから、脳内がおっぱい映像でほぼ上書きされてしまった…
ちーちゃんの推し活がまさかこんな形で終わるとは…
幸せとは( ´-` )。oO

ああ、でも一つ覚えてる。谷間事件の後、最後の最後に一緒にガッツポーズしながら「がんばちーちゃん!」することが出来た。
なんとか有終の美(?)にこぎつけた( ´-` )。oO








さて、握手券は2部の五枚しか買えなかったので、ここで握手は終了。
3104さんと、そのお知り合いの方と三人で会場内のレストラン「東山ガーデン」で昼食を食べた。

DSC07203.jpg
味噌カツ丼ときしめんのセット。
味は…うん、確かに丼に味噌カツが乗っていたし、うどんでもラーメンでもなくきしめんだった(笑)
「名古屋めし」を食べたものだから、何故最後が名古屋なんだ…という虚しさが今さらながらに甦ってきたが、今やそんな事もどうでもよくなってしまった。

まだ13時だったし、お見送りまでまだ数時間もある。そして3104さんも私と同じく、券は2部だけだった。

DSC07200.jpg
となればもうこれしかない、リニア鉄道館しかあああ!w

DSC07210.jpg
一通りの展示をゆっくり見て握手会場に戻り、あとはお見送り最前列を確保すべく待機していました。
そしていよいよやって来た、ちーちゃんのその姿も見納めの時…

DSC07211.jpg
chihiro160730b.jpg
最前ながらもちーちゃんからやや遠い位置になってしまったものの、何とかちーちゃんの肉声での最後の挨拶を胸に刻むことが出来た。また、ちーちゃんがわざわざヲタの列の端から端まで歩いて挨拶してくれて、その時に「ありがとう!」と言ったらしっかり目を合わせてくれた。そして、アイドル穴井千尋が手を振りながら壁の向こうに消えるその瞬間を、この目でしっかり見届けることが出来た。
わざわざ来てよかった。全てが報われて、そして全てが終わった。

f655cbb1160730.jpg
辛い事や寂しい別れがあっても、人というのはなかなか直ぐには実感が湧かないものだ。だが卒業発表があったあの日からここまで、これだけ様々な出来事と想いを経てきたものだから、この時はちーちゃんの姿が見えなくなった瞬間、ああ、これでもう二度と会えないのだという実感が湧き上がって、涙が溢れて止まらなかった。
しかし、泣いた一方で最後は晴れ晴れとした心境で終えることが出来た。

DSC07204.jpg
夕焼けがとても綺麗で空が高く、ちーちゃんと私の気持ちを表しているかのようだった。

DSC07205.jpg
名古屋駅に戻り、3104さんとエスカの居酒屋で軽く飲んでから、21時の新幹線に乗って東京に戻りました。3104さん今回も連番ありがとうございました。

こうしてちーちゃんの推し活、その全てが本当に終わった。そんな7月30日の報告は以上です。





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-990.html

2016年7月30日、「74億分の1の君へ」個別握手会(その一)

ブログの核、柱とも言える現場のレポ記事ですが、遂に最後のこれを書く時が来てしまいました。言うまでもなくちーちゃん最後の活動であり、「アイドル・穴井千尋」と永遠のお別れをしてきた7月30日の握手会です。

実はとっくに書き上がっていたのですが、この記事を公開するともう、どうしても書かねばならないこと、書きたいことが全て片付いてしまい、事実上このブログも終わります。そこで未練がましく引っ張っていたのですが、余り日を空け過ぎると色褪せてしまうので、そろそろ上げないわけにはいきませんでした。





chihiro160730a.jpg
とうとうこの日を迎えてしまったわけだが、ここでの話は先ず前日(7月29日)に遡る。

私が買った握手券は卒業発表後の再販で辛うじて手に入れた五枚だけだった。しかし前述の通り四国旅行を兼ねてツアーの愛媛公演から参戦していたので、その握手券が発送された7月25日の時点で既に四国に居たのである。ではどうやって握手券を手元に回収したのか。

DSC07188.jpg
名古屋に到着した私が先ず向かったのは、名駅の近くの宅急便の営業所。
もともとブツの送り先は実家になっていたので(免許証の住所が実家だから)、母に頼んで箱ごと名古屋の営業所止めで転送してもらったww

これが頼んだ相手が勝手の分かっているヲタならば、開封してもらって握手券だけを泊まるホテル宛てに郵送してもらえば済む話なのだが、母にそこまで頼むのは悪いし、何より紛れがあったら怖い。

DSC07191.jpg
DSC07194.jpg
そこで「いいか?開封するなよ。絶対に開封するなよ。届いた荷物にそのまま伝票を上から貼り付けて宅急便で送ってくれ!」と念を押して、そうして無事回収することが出来た。
郵送なら82円で済むのに宅急便で700円以上かかったっていうw

DSC07195.jpg
DSC07196.jpg
そして名古屋市内のビジネスホテルの部屋で開封wwwww
このようにして前日に無事に握手券を手にすることが出来た。笑

DSC07199.jpg
一夜明けて当日、あおなみ線に乗って終点の金城ふ頭へ。

DSC07201.jpg
そしてやって来ました人生初のポートメッセなごや。

時間に余裕を持って着いたのだが、まずはとにかくちーレーンの様子を見に行く。今回ちーちゃんの券は、卒業発表後の再販の1次(12次)で全ての部で完売した。これはつまり、1~5枚だけ券を持った人が大勢来るということを意味している。混雑しているのだろうと思っていたら、混雑どころか過疎っていた…
握手会のことをよく知らない私はどうしてなのか分からなかったが、販売された絶対枚数がそもそも少なかったことだけは間違いなさそうだ。

IMG_2283160730.jpg
さて、予想と正反対で過疎っているというこの状況に鑑み、当初五枚のまとめ出ししか考えていなかったのだが、急遽三枚+二枚でのループに変更した。
もともとこの日は私にとって最後のお見送りが主目的で、握手についてはそこまで重く考えていなかった。だから自分のことよりも、ちーちゃんにアイドル最後の日を嫌な事なく楽しく終えて欲しいという思いが強かった。だから、ちーちゃんにとって顔を知らないヲタが次から次へとやって来て大混雑という状況ならば、彼女の負担が少しでも軽くなる五枚まとめ出し一択と思っていたのだ。

そんなわけで三枚+二枚でループしたのだが、そこは所詮は握手会に全然通ってこなかった、握手に関しては素人ヲタの私。握手経験の浅さが存分に発揮されてしまい(笑)伝えたいことも上手く伝わらなかったしgdgdになってしまった。
でも、自分にとって握手はそんなものだと思っていたし、お見送りと、ちーちゃんが今日を楽しく終えてくれれば十分なので、この結果について特に悔しいとか残念だとか、そこまでは思わなかった。
悔いたところで二度とやり直しは出来ないしねw

そのようなgdgdぶりだったので会話の詳細を書き記す程のものでもなく、大まかな内容としては、

  ちーちゃんに今日の心境を訊いたら「すっきりしている」という答えが返ってきたこと
  初めてちーちゃんに会った三年前のラジオ収録の日の話
  三年半前からずっとちーちゃん推しだったということ
  今日となっては晴れ晴れとして「卒業おめでとう」としか言えないということ
  谷間全開事件(!)



(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-989.html

2016年7月27日、HKT夏のホールツアー高知公演(その二)

レポのその二ではいよいよ開演、といきたいところなのだが、その前に、チームTⅡラジオでもう一つ興味深いことがあったので先ずそれから書いてみたい。

S__162545680160727.jpg
興味深かったこととは、TⅡラジオでの進行、仕切り役がさえちゃんだったことだ。他にも公演中のMCでも仕切りをする場面があった。これは今後のチームTⅡのためにとても大切な事だと思った。
この子はやはり他のメンバーと違って二十歳らしい落ち着きがある。こういう仕切りの時でも、キャーキャー喋るのではなく相手の言うことを先ず全部聞いてあげようという物腰が感じられる。

S__162545682160727.jpg
チームTⅡの結成が発表された春コン千秋楽、私は現地のマリンメッセにいたのだが、チームTⅡを立ち上げると聞かされたその瞬間「副キャプテンはさえちゃん」と思った。
そうでなかったのは意外だったが、肩書きは無くともこの先において重要な人物であることには間違いない。

その鍵は、先輩メンバー達との関わり方だ。
さえちゃんはやはり歳が高いせいか、他の三期生、ドラフト生とは一期生や二期生との距離、接し方が違う。実際この日も「めるちゃん」「みおちゃん」と呼んでいたのは多分この子だけだろう。つまりこの日の出演メンバー全員とタメ口で話せるということ。
さえちゃんがこうして先輩と後輩の繋ぎ役、「TⅡの外務大臣」を務めることによって、チームTⅡがHKT48という大組織の中で社会性を保つことが出来る。これは見た目や数字には表れないが、たいへんに重要なことだ。
そしてそれが保たれることによって、エミリー葉月は内を向いて、TⅡを良くすること、TⅡを発信することに専心出来るのだ。
この日の仕切り、進行役を単に指示されたからやっていただけなのか、本人がそういう自覚を持ってやっていたのかによってチームTⅡの今後は大きく変わってくると思う。

こんな事を考えながら、その一方で私は、自分がいかにHKTのことが好きか、そして自分でこんなことを言うのもおかしいが、いかにHKTのことをよく知っているかを改めて思い知った。そして何とも複雑な心境になっていった…



b3aeca47-a4f0-46e6-96fb-702004eee2ca160727.jpg
複雑な心境のことはともかくとして、そろそろ開演しましょう。

7月30日の最後の握手会までに気持ちを整理して、迷いをなくす。この目的は前日の愛媛公演でほぼ達せられた。それに加えて、この日の出演メンバーは一期生が誰もおらず、二期生もめるみおの二人だけ。だからこの日はちーちゃんのことと切り離して、割り切って、前日の愛媛公演に比べて遥かに楽しむことが出来た。

だが裏を返せばそれはこれまでのHKTの現場よりも心の距離が遠く、客観的で他人事のように眺めている楽しさだったとも言えるので、どこか寂しさがあったのも事実である。
それを自身もっとも感じたのが席についてだった。
21列目の端の方という干され席で、もちろんより前の席の方がいいし、この位置は残念だったけれど、この事がそこまで悔しいとか無念だとか、そうは思わなかったのだ。「まあいいか、席は何処でも。三期に推しメンがいる人が前に座るべきだ…」という心境だった。やはり心のどこかで他人事というか、自分はもう身を引く立場だという思いがあったのだろう。

IMG_1738160727.jpg
公演で印象に残ったところを幾つか挙げるとすると、特筆すべきはやはり三期生全員にユニット曲があったことだろう。

IMG_1817160727.jpg
俺のティファニーの絶対領域とかああああああああああああああ

IMG_1793160727.jpg
俺のえれたんのGlory daysがああああああああ

IMG_1850160727.jpg
ハーフツインのみるんが超絶かわえええええええええええ

くっそー推され席の奴ら絶許







アフォな話はこれくらいにして、この日の公演を一言で評するなら、大成功、神公演だったと言っていい。
そしてこれは予想通り、必然の結果だった。
何をもって成功、神公演とするのかという話があるし、何故これが予想通り、必然だったと言えるのか。これはアイドルヲタクの人以外に説明するのは非常に難しいのだが、ドルヲタの人ならば分かってくれると思う。

この日の公演に出演メンバー達がどういう気持ちで臨んだか。中でも特にみおめる、TⅡの三期生達がどれだけの重圧と、緊張と、熱い気持ちとやる気を胸にステージに立たったかを考えれば、成功しない筈がないのだ。

securedownload160727d.jpg
ステージの上には少女達の全力と、緊張と、歓喜と、懸命と、ひたむきがあった。それらがぶつかり合って弾けて、汗とともにキラキラと輝いて、青春の炎が燃えていた。
それは紛れもなく見る者の魂を揺さぶる素晴らしいものだった。
これぞアイドル。アイドルっていいな、アイドルって素晴らしいものだなと、改めてそう思わせてくれたのがこの日の公演だった。これを神公演と言わずして何と言おう。

そして、ステージが眩しければ眩しいほど自分が心に抱いた影がより色濃くなり、寂しさを募らせたのも事実だった。
四期生が「今がイチバン」を歌ったり、最後の曲がこの日も「12秒」だったのには、勘弁してくれ…と思った。
しかしそれは、私が勝手に抱いた思いでしかない。最高のステージを作ったこの日の出演メンバー達にはただ感謝したいし、一アイドルファンとして客観的に最高の評価をしたいと思う。

さあコンサートはつつがなく終わり、終演後のお見送りへ。この日は劇場公演と同じようにメンバーによるお見送りがあるのが特徴だった。
てっきり規制退場があるのかと思っていたら、幕が降りてから数分後に「お見送りの準備が出来たからはいどうぞ」という案内がw


1432.png

改めて席はここだったのだが、出入口がすぐ近くで通路際。飛び出すのは最高の位置である。
そうとなれば混雑する前に退場するに限る。早足でロビーに出てお見送りへ…

IMG_2008160727.jpg
実はこの日のお見送り、メンバーは25人だったし客の数も劇場公演の五倍…
そこでメンバーが二つの列に分かれていて、そしてヲタはどちらかの列しか通れないようになっていた。ところがこうやって慌ててお見送りに出たものだから、そのことに気付いたのが列に飛び込んでからだった。

しまったあああああ!
この事に事前に気付いた鋭いヲタ達は、自分の推しメンがどちらの列にいるか見定めているようだった。
えれたんどこおおおおおおおおお
…が!しかし!
ここでヲタ的な悪運を発揮したw
自分の入った列に俺のティファニーと俺のえれたんがいたあああああああ(`・ω・´)
(笑)

剥がしはかなり速かったので、言うべきことはこれ一択。
とけ「えれたん、Glory days良かったよ!」
えれ「うわっ、ほんと?!(≧▽≦)」

DSC07209.jpg
最後にメンバー手書きの名刺を一枚渡されたのだが…
珍名アイドル地頭江音々ちゃんきたー!!ww
地名ヲタク、姓名ヲタクの私にとってこれはご褒美wwww

…何だろう、この「終わり良ければすべて良し」な感じは(笑)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-998.html

2016年7月27日、HKT夏のホールツアー高知公演(その一)

ちーちゃんの卒業を、悔いなく笑顔で見届けたい。
そのために7月30日の最後の握手会までに自分の気持ちを整理し、一切の迷いを無くしたい。
この目的のためだけに四国まで来たと言っても過言ではなかった。そしてそれは、一日目の愛媛公演でほぼ達成されてしまった。

気持ちが落ち着いて安心した一方で、それはこの日の高知公演に参戦する自分なりの意義がなくなってしまったことを意味していた。だから心の根の部分に基本的には虚しさがあった。けれど、セットリストが分からない公演を観られる楽しみもちょっぴり感じていた。
虚しさも少しだけ、楽しみも少しだけ。迷いはもう無い。
結局のところこの日の私は、出演する25人のうち15人のことをよく知っているアイドルのコンサートを観に行くという、無感情で他人事のような気持ちで会場へ向かっていた。

ところが、会場の高知県民文化ホールのすぐ近くにこんな物件が!

securedownload160727a.jpg
ちょwwwww
これは…俺を引き留めようとしているのか?www





securedownload160727b.jpg
securedownload160727c.jpg
入口にはこんな物が。
この日の開場時刻は何と開演の三時間半も前の15時で、開演までの間メンバー達による色々な企画が用意されているとのことだった。時間は十分に余裕があったのだが、それでも混雑を嫌ってわざと15時を少し回ってから現地に着くように行った。
もしちーちゃんが出るんだったら自分も開場前から並んでいただろうな…
そんな事を考えながら到着すると、入口周辺に人はまばらだった。

DSC07206.jpg
入場時に手渡されたのがこの白い封筒。
中に入っていたのは…

DSC07207.jpg
ちょww
死にかけてる亡霊寸前のヲタにこんな物を渡されてもw
この公演に入ると一年後に行われるイベントに招待されると事前に告知されていたが、チケセンへの紐付けでも何でもなく、この紙が一枚渡されただけだった。
転売し放題

4669598390174160727.jpg
それから入場時にはくじ引きも行った。
「当たり」はめるみおサイン会と、なこみく名刺お渡し会。私は当然外れだった(笑)
「外れ」は四期生がやっている屋台に行けるというもの。知らない子達がやっているだけに興味がない…( ̄▽ ̄;)

DSC07116.jpg
そこで先ずは席を確認しに行ったのだが、21列目…
後ろから二列目の席…
前日の時点でチケット完売していなかった公演でこの席かよ。

公演という意味ではHKT最後の現場になるかも知れないのにこんな席とは、なんだか実に自分らしいなあ、と思った。大波賞を争ったら私に勝てるヲタクはいないと思っているw
劇場公演では最後まで干され続け、全ツでは爆推されで神席連発、明治座博多座では悲惨なくらい干されて、春ツアーでは推され続き、そしてこの夏ツアーでは全部干され席…
「そこそこ」というのが全く無いのだww
それでも最後のツアーを全干されで終わるとはね(´・ω・`)


1432.png

話をこの日の席のことに戻して、この位置だった。
不幸中の幸いだったのは、通路際だったこと。さらには、左隣の席が三つも空席だった。既視感www
そんなわけで居住性の面では最高の条件だった。

で、とりあえず席の確認のつもりで中に入った途端に「チームTⅡラジオ」が始まったので、そのまま着席してずっとそれを聴いて(見て、と言った方が正しいか)いた。

DSC07208.jpg
その結果、四期生屋台の参加券が手元に残ってしまったw

S__162545670160727.jpg
それにしても、四期生の屋台にしてもドラフト生のかき氷屋にしても、周囲を取り巻いて無銭かましているヲタの少ないこと。閑散としていた。ドラフト生かき氷屋もちらっと様子を見に行ったのだが、全然客がいなくてはなが暇そうに体を伸ばしていた。
当たり前だけれど、これが現場の実人気の現実だよな…

さてTⅡラジオは大体予想出来るような他愛もない内容で、たとえて言うなら劇場公演の終盤MCがだらだら長く続くような感じだった。
が、途中で借り物競争なる企画が始まって、メンバーが客席に下りてきたー!
そして私のすぐ近くまで葉月がやって来たのだが…
来たのだが…
くっそかわえええええええええええ(//▽//)
瞳が大きくてドキッとする程の美人。
かわいいだけでなく顔小っさ!

haduki160727.jpg
これだけの容姿で歌もダンスも上手いのだから、そりゃあアイドルのオーディションに受かるだろ、と一瞬で得心した。
そして思ったのだ。(こんなことを言ったら葉月組の人に怒られるかも知れないけど)これだけかわいいんだから正統派でも十分いける筈なのに、握手会であんな奇抜な格好などしていると特定のファンを囲い込むだけで裾野は広がらない、自分で可能性を狭めているのではないか。

まあそのあたりを何でも本人の自由にやらせるのがこのグループの良いところでもあるんだけどね…

(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-997.html

2016年7月26日、HKT夏のホールツアー愛媛公演(その二)

securedownload160726d_201608041024414aa.jpg
securedownload160726e_20160804102442276.jpg
ちーちゃんのいなくなったHKT48は私の目にどう映るのか、私にとってどれだけの価値があるのか、これまでとどう変わるのか、どれくらいの距離を感じるのか、私にとって何であるのか…

これを確かめること。
この日の公演を観た目的、意義はそれが全てだったと言っていい。

IMG_1425160726.jpg
そしてその結果は、福岡の二日目と変わることはなかった。
大好きなHKTメンバー達の素晴らしい輝き、眩しい姿はこれまでと何も変わらない。けれど、私にとっては何かが違う。同じようにペンライトを振って同じように声を出しているけれど、メンバーは皆同じようにかわいいのだけれど、でも「入っていけない」。
そうか、やはりこれが結論なのか。

福岡の二日目で感じたものと同じだったけれど、しかしあの日は何の予測も心の準備も、そして覚悟も出来ていなくて、ただただ突き付けられた現実に呑まれ、混乱するだけだった。そしてたいへんに辛い思いと虚しさだけが残ってしまった。
しかしこの日は冷静に受け止めて、そして受け入れることが出来た。二週間の間を置いて、福岡二日目の時よりもHKTとの心の距離が少し戻ることはあったとしても、あの日より酷い思いをすることはあり得なかったから。それ故心の準備がしっかり出来ていたからだ。
開始早々にこの結論に至ったので、この日の公演を観た感想は「特に何もない」です。
しかしそれでは流石につまらないし出演していたメンバーにも失礼なので、一つ印象に残っている事件をここで報告しておきます。





1427.png

改めて、席はここだった。また二階の干され席(´・ω・`)
でもね、背後が通路、そして客席出入口のすぐ近くだったのだ。最初はその事について特に何も思っていなかったのだが…


1428a.png

席の周辺を拡大してみた。私の席は28列の23番。赤丸で示した所だったのだが、何とこのように、右隣が三つも空席だったのだ。
この状況になったら、どう思いますか?

窮屈でなくて助かる、快適。
ペンラが振りやすい、沸きやすい。
まあ誰もがこう思うだろう。もちろん私もそうだった。曲中に立つ時に右に少しずれれば広くて快適だし、荷物を隣の席に置けるので足元も広々していい感じーな。

ところが、この三つの席が空いていたのが、そんな事よりも遥かに大きな意味を持つことになろうとは…
事件はさく食べの時に起こった。


1429.png

すぐ近くにお立ち台設置キタ----(゚∀゚)----!!!
って、右隣の席が三つ空いてるって神展開じゃね?


1431.png

当然ここまで移動しましたww
通路際、27番の席のヲタはお立ち台に気付くのが遅くてまだ前を向いていたので、突然私が隣にやって来たものだから「うおっ?何?!」みたいな反応してたwwww
でも私がステージに背を向けて真後ろを見ていたものだから、すぐに全てを理解した模様。

そして間もなくさくちゃんがきたー!
最近メイクが濃いこともあって、かわえええ!というよりは「また大人になられましたなあ…」という感じだった(^_^;
まあそれはともかくとして、もともと傾斜の付いている二階席でさらにお立ち台に立っているものだから、こちらの目線の高さはちょうどさくらの膝の辺り。
まさに至近距離、目の前にさくらのftmmが…

さくらと入れ替わりで次に来たのはは↑な↓ちゃん!
細っ!脚きれい!
そしてこの時、私がいたのと反対側の上手にもお立ち台が出ていたのだが、そこにははるっぴらぶたんがいた。残念ながらこの二人は目の前のお立ち台には来てくれなかったのだが、しかしこの後さらに神展開が!

IMG_1632160726.jpg
どういうわけかメンバーがハケるのが四人とも私の目の前の通路からだったのだ。皆ばたばたと駆け抜けて行ったのだが、私が「はるっぴー!」と叫ぶと、一瞬だけ足を止めて爆レスしてくれた!
顔に汗を光らせて、笑顔で、真っ直ぐ力強くこちらの目を見てくれたその姿は「これぞアイドル!」という感じだった。
実はこの時出入口の通路に入りかけていたのではるっぴは少し暗がりの中にいたのだが、それで却って目の輝きが強く印象に残った。そして「はるっぴの凄さ」が分かった気がした。やっぱり彼女がグループの中でこの位置にいるのは必然だな、と。

この一連のお立ち台事件は僅か一分間くらいの出来事だったけれど、とても長い時間に感じられた。そしてこの時だけは色々な事を忘れて純粋に楽しむことが出来た。
メンバーのみんなありがとう。
そして三つの空席にもありがとう(笑)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-994.html

2016年7月26日、HKT夏のホールツアー愛媛公演(その一)

以前の記事でもお伝えした通り、わざわざ松山までやって来てこの日の公演に参戦したのは、ちーちゃんの卒コンの翌日、7月12日のツアー二日目に理由があった。
これを観たことによって心に大きな悲しみと虚しさを覚える結果となってしまい、完全に蛇足となってしまい、こんな終わり方だけは嫌だと思った。

DSC07172.jpg
この愛媛公演と翌日の高知公演は、一旦帰宅せずに一つの遠征としてそのまま名古屋でのちーちゃんの最後の握手会へ向かうことに大きな意味があった。そして二日間の公演を通して、ちーちゃんのアイドルとしての最後の姿を見届けるその握手会の日までに気持ちの整理をつけ、迷いを排することが唯一の意義、目的だったと言っていい。

そういう意味ではこれまでのどの現場とも違った、特殊な心境で臨んだのだ。そして恐らく会場にいた他のどのヲタとも私は違っていたと思う。
とりわけこの愛媛公演は大きな意味を持っていた。一期生が一人もいなかった翌日の高知公演とは違って、福岡と同じくこの日は全メンバー出演だったからだ。

DSC07108.jpg
securedownload160726a.jpg
松山に着いて、伊予鉄の電車で移動。風情があっていいね。

securedownload160726b.jpg
securedownload160726c.jpg
会場の松山市民会館に近付くと、そこにはいつも通りの光景が広がっていた。それぞれ推しメンのグッズを誇らしげに身に着けている人達。開演を待つその表情は誰もが笑顔だ。
それを見て私は「みんな楽しそうだなあ、いいなあ…」と思った。

寂しいとか虚しいといった感情とも違って、きわめて客観的というか他人事のように感じていたのだ。
自分だけが会場にいた他のどのヲタとも違っていたと言ったが、まさにそんな自身の心境が他の人達の楽しそうな姿を見て浮き彫りになった。それと同時に、これまでどんな現場でも、あれだけ通った劇場公演ですらも開演前に必ずあった「緊張感」がまったく自分に無いことに気付いた。
忘れ物はなかったかとか、まずは席を確認しておこうとか、開演何分前にトイレに行っておこうとか、そういう事を考えることをもはや一切しなくなっていた。まるで何の予定も無く自宅でごろごろ過ごす休日と変わらない。

この緊張感の無さに自分で気付いて、ちーちゃんが卒業した後のHKTとの関わり方について、いよいよはっきりと答えが見えてきた気がした。
まだ開演前だったが、この時点で既にここまで来た甲斐はあったなと、そんなことを考えていた。やはりこんなヲタはあの会場に私一人だけだっただろう。

DSC07116.jpg
席は二階の28列…(´・ω・`)
もしこの日の席が最前列だったなら、或いは今まったく違う状況になっていたのだろうか、などと考えたりもしたが、今となってはそんなことを言っても虚しいだけだ。


1427.png

席はここ。
この位置をよく覚えておいて下さいね。背後が通路、出入口もすぐ近くだということを…



(つづく)





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-993.html

2016年7月12日、HKT夏のホールツアー福岡公演(二日目)

securedownload160718mikurin.jpg
開演までに着けばいいや、とかつてない意識の低さでのそのそとサンパレスへ向かった私だが、それでも18時くらいには着いたと記憶している。建物の前にたむろしているヲタ達の間を縫って真っ直ぐ入口へ向かうと、拡声器を持った係員がそんなヲタ達へ向かって一言。
「ただいまグッズ売り場にメンバーが立っております」
周囲はにわかにざわつき、腰を上げて入口へ向かおうとするヲタ達よりも一歩先んじて中に入った私は、この後無欲の勝利というものを立て続けに体験することとなった。

もちろんグッズ売り場の周りをヲタが取り巻いているのだが、メンバーが誰であろうとちーちゃんがそこに居ないことだけは間違いがない。
「ふーん、誰だろうね、いるのは」
依然としてその程度の関心しかない私がそこに近付くと、目の前で女の子の三人連れがひょいとどいて、最前かつメンバーに0ズレという神位置が明け渡されたのだ。図らずも私がそこに陣取ることになった。メンバーは若ちゃんめるだった。
私がそこに居たのは10秒だったろうか、それとも20秒か。ともかく他にも見たい人がいるだろうからと早めにその場を譲り、さあ自分の席に座ろうかと階段へ向かおうとしたその時である。

両手を広げた警備員と係員によって作られた人間の柵によって止められた。
「申し訳ありません、少しの間そのままでお待ち下さい」
なんだよ、俺は階段で上の階へ行きたいだけなのに、めんどくせえな。
そんなことを思っていたら、それは若ちゃんとめるがグッズ売り場から退場するためのものだったのだ。またまた図らずも、その「仮想の通路」の最前に陣取ることになってしまった。そして二人が目の前の至近距離を歩いて行った。

若ちゃん小顔でかわええな~
背が高いから余計に小顔が引き立つ。でも下半身は意外と逞しいっていう(^_^;
うん、これこそ野球選手向きの体型だ。遺伝の力恐るべし、などと馬鹿な事を考えていたが、よく考えたらこの至近距離二連発って若ちゃんかめる推しだったら開演前にお腹一杯になるくらいの神展開だな…
ちーちゃんがいなくなった日に無欲の勝利とか。いや違う、ちーちゃんがいないから無欲だったのか(苦笑)

DSC06992.jpg
さて既報のとおりこの日の席は3階の15列目…気持ちいいくらいの天空席である。
「最高のショーだと思わんかね」
「見ろ、人がゴミのようだ!」
などと言う気力ももはやこの日はなく、力なく開演を待つ私に、それでもいつも通りの時間にオーバーチュアは鳴り響いた。

爆音の中で私が思ったのは「ちーちゃんは今頃何をしているのだろうか」ということだった。
留学の準備でもしているのか、それとも机に向かって勉強しているのだろうか。
ところが、開演して間もなくそれが明かされることになるとは思わなかった。ちーちゃんは二階上手袖席の最前、関係者席の中で一番の神席(笑)にいた。

chihiro160712b.jpg
ビジョンに抜かれたちーちゃんは、おでこを出して髪を後ろで簡単に一つに結んだだけの、所謂ひっつめ髪をしていて、顔はすっぴんなのか、それともそれに近い薄いメイクなのか、ともかくそんな気配に見えた。
同じ場所で、たった一日しか経っていないのに、その出で立ちはステージに立つアイドルとはかけ離れたものだった。そんなちーちゃんの姿を見て、アイドル穴井千尋は本当に昨日でステージを去ってしまったのだと、前夜はいまひとつ湧かなかった実感がこの時になって強烈に湧き上がってきて、そしてそれはやはり悲しさ、寂しさを伴うものであって、言いようのない喪失感に襲われた。
そして思ってしまったのだ。やはり今日来るべきではなかった、と。
だが、これはまだ序の口だった。この後私は本格的に打ちのめされることになってしまった。



さて、ちーちゃんが観に来ていることを知って、こんなことも思った。
「観に来られるくらいなら、今日も出ればいいのに」
卒コンとツアー初日が兼ねられたことに依然として納得がいっていなかった私は、この二日目はちーちゃんが留学の準備で忙しくてどうしても出られないからだと、そう思い込んでいたのだ。
だがこれは完全なる誤解だった。程なくして四期生が初めてファンの前にその姿を見せたのだ。

IMG_0710160712.jpg
そうか、そうだったのか。
時期的にも、地元福岡からの開始という点でも、四期生はこの夏ツアーの頭でお披露目したかったのだろう。だが、先ずちーちゃんの卒業を見送って、それから四期生や8th選抜といった「未来のこと」を発表する。その順番を守り、ちゃんと分けてくれたのだ。
これはちーちゃんにとっても、我々ちーふぁむにとっても、むしろ感謝すべき配慮ではないか。それをちーちゃんの卒コンとツアー初日を兼ねやがって、と憤っていたのだからまったく恥ずかしい限りである。

これだって冷静に考えれば分かること、簡単に予想できた筈のことだ。だがそんなことも分からなくなるくらいに盲目になっていた。それだけちーちゃんの卒業で頭が一杯になってしまっていたのだ。でも、もう今となってはそれだけが全てだから…

さあ、そんな四期生達はいきなりステージに立った。会いたかっただけでなく立て続けに君好きを披露したのにも驚いたが、私にもっとも衝撃を与えたのはガラスのI LOVE YOUだった。
四期生三人を従えてセンターに立っていたのははな

IMG_0792160712.jpg
この、はなと四期生がステージで歌い踊る姿は私の心に突き刺さった。
これはまさに未来の象徴、これからのHKT48の姿そのものだった。
ちーちゃんがいたHKTが、ちーちゃんがキャプテンとして引っ張ってきたHKTが、皆でちーちゃんとの別れを惜しみ、ちーちゃんを温かく送り出したあの時が、まだたったの一日しか経っていないのにそれがもう「昔の事」にされてしまったみたいで、もうちーちゃんのことなんか皆忘れてしまったんじゃないかと思えてきて、その場に居るのが辛くなってしまった。本当に帰りたいと思ってしまった。
実際にはそんなことは誰も思っていないし、勝手で悲観的な思い込みだし、ひねくれた見方だろう。

でも、一つだけ間違いのないことがある。この時、このグループの時間の進む速さをまざまざと見せ付けられたということだ。
今回も、いつもそうだが、遠征で乗る新幹線のぞみ号は博多まで1,200kmもの距離を僅か五時間で走ってくれる。車内では本を読んだり居眠りをしたり、早く着かないかなあ、などと思うこともしばしばある。
だが通過駅のホームに立って新幹線を見送ると、400メートルもの長大編成が一瞬で走り去ってしまうその速さに驚かされる。一度でも列車を降りたら、その凄まじい速さに追い付くことは不可能。目で捉えることすら難しくなる。

昨日まで自分が立っていたステージを二階席から見下ろしていたちーちゃんは、きっと時速300キロで通過する新幹線をホームから眺めている気持ちだったのではないだろうか。そしてそれは私も同じだった。

IMG_0837160712.jpg
ステージの上のメンバー達は、前の日と何も変わらずキラキラと輝いていた。そこにいたのは紛れもなく素晴らしいアイドルグループであり、私が大好きなHKT48に他ならなかった。
でも、何かが違う。
この日は天空の干され席だったけれど、天空だろうが最前列だろうが、一たび幕が開けばいつだって私の心はメンバー達の輝きと熱気が渦巻くステージの上に共にあった。少なくともこれまではそうだった。
でも、この日は違った。ステージが遠くに見える。どんどん遠のいていく。違和感が物凄い。

私はますますそこに居るのが辛くなってきた。でも、ちーちゃんがこのステージをしっかり観ているのならば自分もしっかり見届けよう。そう思った。そして私一人を取り残すようにしてコンサートは進んでいった…



chihiro160712a.jpg
予想通りの展開だったが、客席から是非にと請われてアンコールをちーちゃんが発動した(笑)
ち「アンコール、○○○できますかー?!!」
ヲタ「うおおおおおお!!」
ち「HKT!」
ヲタ「フォーティーエイッ!」



ちーちゃんが二階席の上手、自分が三階席上手の後方にいたので、遮られてもっともちーちゃんの声が聞こえにくい位置だった…
でもちーちゃんが「HKT!」と叫ぶ肉声を最後に聞けたからよかった。
ちーちゃんの声は最初の一回だけですぐに聞こえなくなってしまったが、ちーちゃんがHKTコールを続けていると信じて、私はフォーティーエイトコールを最後まで打ち続けた。
でも、叫びながら思ったのだ。ちーちゃんの声をこうして聞けたのは本当に良い事だったのだろうか。そもそも昨日の今日で客席にちーちゃんがいるとは思っていなかったのだ。これは亡霊化を助長するだけではないのか…?

終演してすぐに、二階の袖席へ行ってみた。だがそこには既にちーちゃんの姿はなかった。当たり前のことで、混乱を避けるために少し早めに退席するのは当然のことだろう。
俺は一体何をやっているんだろうと、堪らなく虚しくなった。
終演する少し前にそこへ行けばちーちゃんの姿が見られたかも知れないが、流石にそれは虚しいからやめた。だがここまでくればどちらも変わりない、同じことだった。
自分が座っていたでもない二階上手の席の一つに腰を下ろし、退場の列がひと段落するのを呆然と待っていた。やがて周囲には誰もいなくなり、早く出てくれと係員に促された。だが、前日の終演後よりもさらに立ち上がる力が私には残っていなかった。

廊下に出て、一階ロビーを見下ろすと、まだ大勢の人でそこは賑わっていた。けれど、前日の終演後には長蛇の列が出来ていたちーちゃんの卒業ブースに人はまばらだった。
見渡せば、前の日にあんなに大勢いた穴井千尋推しグッズを身に着けている人は、ただの一人も見当たらなかった。





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-983.html

2016年7月11日、HKT夏のホールツアー福岡公演(一日目)

とうとうこの日がやって来た。まずはとにかくこの場にいられたことへの感謝の気持ち。もうこれが全てだと言ってもいい。

securedownload160714b.jpg
一階ロビーにあった旗。なかなかかっこいい。全メンバー分がずらりと並べられていたが、ちーちゃんだけはこれが見られるのもこの日一度だけ…

securedownload160714e.jpg
securedownload160714f.jpg
ロビーの一画には穴井千尋卒業ブースが。

securedownload160714h.jpg
securedownload160714i.jpg
私はこの左上の写真が好き。童顔にも程があるw

securedownload160714k.jpg
前週の卒業公演の際の写真も貼られていた。

securedownload160714j.jpg
IMG_0226160711.jpg
寄せ書き用のノートも置かれていた。

securedownload160714l.jpg
晒しても何ら問題ないような簡単なことしか書いていないが、一応ちーちゃんへの私信だと思っているので秘密にしておこう。

securedownload160714c.jpg
securedownload160714n.jpg
RKBからも花が。

securedownload160714m.jpg
左上に「本日限り!」の字が…
こういう小さな事一つ一つがその時が迫っていることを実感させて、胸を締め付ける。

securedownload160714o.jpg
こうして見るとちーちゃんのために特別に大きなパネルを用意してくれたようにも見えるが…

securedownload160714p.jpg
これは酷い(´;ω;`)
まだこの日で卒業じゃないのに…
まあ事情は分かるのだが…

ところでこのパネルに絡んで少々話が脱線するが、

securedownload160714a.png

十回引けばちーちゃん確定なのに、所持ポイントが900とかww
ヲタは推しに似るとはまさにこのこと。最後をポンコツで締めてしまった(笑)

securedownload160714q.jpg
今日も、目一杯のありがとうを交換できますように…





DSC06994.jpg
席は一階ながら一番後ろから二列目…

しかし、この日に限って言えば席の良し悪しはまるで問題ではなかった。
前週の卒業公演に続いてこの場にいられること。ちーちゃんに声と想いを直接届けられること。ステージから去ってゆくその姿を自分の目でしっかりと見届けられること。
全てがただ有り難く、恵まれていて、誇らしいことである。それだけで十分だ。
そして運命の幕は開いた。

IMG_0325160711.jpg
ちーちゃんのための演出としては、まずユニット曲。
ちーなつあおの三人、そしてちーはる二人でのユニット曲。盟友と呼ぶに相応しい彼女達と歌う機会を最後に用意してくれたことに、本当に感謝したい。その全てを目に焼き付ける。

IMG_0326160711.jpg
IMG_0327160711.jpg
特にちーはるユニットではトロッコで二人が近くに来てくれた!
この席位置だけにモニ観中心になってしまっていたのだが、ちーはるが一緒に歌う姿を最後に間近で見られるなんて。・゜・(/Д`)・゜・。

嬉しさと、感謝と、それらと表裏一体となった寂しさとがごちゃ混ぜになって溢れ出し、涙が止まらない。

IMG_0332160711.jpg
IMG_0335160711.jpg
そしてちーちゃんのソロ曲…

IMG_0339160711.jpg
アイドル・穴井千尋の最後の時が刻一刻と近付いてくる。でも一瞬も目を逸らしたりはしない。ちーちゃんはこの日も誰よりも一番かわいくて、キラキラしていた。

IMG_0333160711.jpg
唯一残念だったのは、このちーちゃんのソロ曲が知らない曲だったことだ。
でも歌詞の内容は今のちーちゃんにぴったりで、良い選曲だと思った。



最大の心残りとなってしまったのは、結局「水の中の伝導率」をステージで出来たのはリクアワのあの日、あの一回限りとなったことだ。
実はこの日心の片隅で「もしかしたら水の中の伝導率あるかも…」とほんの少しだけ期待していたのだが、やはりそれはなかった…
これをやるためには他の11人のメンバーに一から振り入れをしてもらわなければならない。もし話が持ち上がったとしても、ちーちゃんはそれを望まなかったんじゃないだろうか。

他にはこの日注目していたのは、普段とは違って実はシングル表題曲だった。
いつも三列目ではあったけれど、スキップから一度も選抜を外れることなく卒業していくちーちゃん。シングル表題曲は彼女の誇りであり、HKT48での活動の足跡そのものでもある。これまで何十回も見てきたけれど、HKTのシングル表題曲で本当の意味での「オリジナルの自分のポジション」で歌うちーちゃんの姿も、本当でこれで最後、見納めである。

IMG_0466160711.jpg
しかしこの日、表題曲や他にも大人列車のようなちーちゃんのオリポジがある曲でも、16人を超える変則的な形でやることが殆どで、完全な形で見られなかったのは残念だった。
中でももっとも涙腺崩壊するだろうと思っていたさく食べでは何とちーちゃんが三階席へ出張へ行ってしまったw
自分の席からは死角でその様子が見えなかったっていう( ;∀;)

IMG_0404160711.jpg
初恋バタフライもそう。劇場移転特別公演の配信を観て、もっとも「生で観られた人は羨ましい!」と思ったのがこのTⅡメンの初バタだったのだが(笑)この日はそんな事は言っていられなかった。
最後にちーちゃんの初バタ見たかったなあ…

でも、これも仕方がない事でもある。
水の中の伝導率の件も含めて、結局はちーちゃんははっきりそうと謳った卒コンを開いてもらえるような、HKTの中でそこまでの序列のメンバーではなかったということ。むしろ全メンバー出演のツアーにおいて、ここまで特化した事実上の卒コンとしてくれたことに感謝すべきだと思った。
そしてスキップの1番で下手前列でさくらと絡むところ、オリジナルのままでそれを見られてとても嬉しかったし、もう二度と見られないかと思ったらやはり泣いた。

IMG_0522160711.jpg
卒業公演に続いてのちひろコールによるアンコールを経て、いよいよ近付くその時…

IMG_0530160711.jpg
涙もあったけれど、背筋を伸ばしてしっかり前を見据えて挨拶をするちーちゃんの姿は立派で美しかった。その言葉の一つ一つを胸に刻む。

IMG_0542160711.jpg
IMG_0545160711.jpg
一期生での「手をつなぎながら」、そして最後に「今君を想う」。
予定通り、やるべくしてやった楽曲だったが、歌詞の一つ一つがかつてないくらい心に深く突き刺さってくる。

いつか汗や涙も
光る思い出に変わる
だから頑張って行こう
共に声掛け合って
卒業をする日まで

泣き過ぎてしまって、もう涙を拭うことなんてしなかった。余りに涙がすいすい流れてくるので、逆に視界が霞んだりしない(笑)

IMG_0578160711.jpg
そして、今君を想うでの最後の会場全体での大合唱。
この日、ちーちゃんのユニット曲でペンラをピンク色に、という呼び掛けがあっただけで、この場面については何か呼び掛けがあったわけではない。これは完全なる自然発生によって起こったものです。

私自身、一緒に歌いたい!歌った方がいい!歌うべきだ!という思いが心の底から湧き上がってきた。気付いたら歌っていた。

IMG_0584160711.jpg
IMG_0581160711.jpg
特に私の席は他のヲタの声援がとても聞こえにくい位置だったから、周囲に自分の他にも何人か歌っている人がいるようだな、というくらいには思っていたのだが、あんな大合唱になっていたことを後から知ったのだ。
二千人のホールで、ステージも客席も含めて、一瞬で全員の気持ちが一つになる。こんなに素晴らしいことがあるだろうか。

みんなで目指したあのステージで、眩しいくらいにキラキラ輝いて、最高の仲間と最高のファンに温かく見送られ、惜しまれて、ステージを去ってゆく…
ちーちゃん本人の言葉のとおり、間違いなく幸せだったろう。そしてそれをこの目で見届けられた自分も、同じように幸せだ。こんなに幸せで、素晴らしく、誇らしいことはない。





最後の握手会がまだ残っているけれど、誤解を恐れず言うならそれは余韻、おまけのようなもの。
三年半の間ずっとちーちゃんのことが大好きで、その活動を目をそらさず追い続けて、全力で応援して、いつだって幸せをもらってきた。
この日こうして、その全てが終ったのです。
ちーちゃんありがとう…





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-982.html

2016年7月9日「74億分の1の君へ」全国握手会

IMG_0024160709.jpg
もともと全握が好きでない上に、手持ちは僅か3枚。
当日の朝になっても「楽しみだ」という気持ちはまるで湧いてこず、さらには外は土砂降りの雨…(´・ω・`)

楽しみどころか、ちーちゃんの卒業がなかったら確実に干して家で寝ていたところだった(苦笑)
でも、無理矢理やる気を出して行ってきましたよ。ちーちゃんにとってこれが最後の全握。ステージイベントも、他のメンバー達とわちゃわちゃやる姿を見られるのはこれが最後だろう。残り少ないちーちゃんのHKT48としてのそんな活動の一つ一つとしっかり向き合わなければ自分自身終われないからね。

そうは言ったものの、なるべく早く現地に着いて並ぶなんてことはせずに、朝は家でだらだら過ごして開場時刻の正午を過ぎてから漸く出掛けるっていうw

DSC06964.jpg
そして毎度お馴染み幕張メッセにイベント開始時刻の20分前に到着。
良い場所で観るために早めに並ぶ、という行為自体はべつに構わないのだが、私にとってはその先に大きな問題がある。詰め込まれ、身動きのとれない状態で長い時間待つというのは絶対に無理!><

おまけにそうやって頑張って前方へ行くほどピンチケが増える。だから私はいつもステージイベントとミニライブをなるべく良い位置で見ることは最初から放棄して、人がまばらな最後方で観ることにしている。しかしそうすると豆粒で、モニターがあってくれる会場はありがとうという状態。当然ミニライブも沸けない。
全握を好まない理由は幾つかあるが、これが最大のものである。

IMG_0182160709.jpg
結局この日も安定の一番後ろのブロックの一番後ろ辺り、人口密度の低い所で遠巻きにモニ観していた。全握はこれに限る。

IMG_0141160709.jpg
そんなイベントではキャプテン三人で歌うという演出が。
ちーちゃんは笑顔だったのにらぶたんが泣いていたのがとても印象に残った。あおいも泣いてたなー

IMG_0106160709.jpg
あとは定期だけれど、葉月が歌上手すぎてワロタww







さてそんな感じで前座のイベントは(少なくとも自分にとっては)淡々と終わって、握手へ。
この日はちーちゃんにとって最初で最後の単独レーンだった。この措置には本当に感謝したい。全握における「推し以外の子と何を話したらいいか分からない」という問題が決定的に解決されたからだ。
そして単独のお陰で剥がしも緩めで、ちーちゃんと5秒話せた^^

手持ちの3枚をすべてループで消化した。2ループ目からは3104さんと連番で、あと3104さんのお知り合いの方ともほんの一瞬ですが絡ませていただきました。ありがとうございました。

●1枚目
予想通りではあったが、ちーレーン大爆発((((;゚Д゚))))

securedownload160709a.jpg
レーンの柵の中に人が入り切らず、会場の後ろの壁際までいってその列がさらに一番多い時で七回くらい折り返していた。

とけ「ちーちゃん、卒業公演行ったよ」
ち(いつもの目を細めたくしゃくしゃ笑顔で)「わぁぁ、ありがとう」
とけ(こっちも目を細めて、というより遠い目で)「良い公演だったね~」
ち「ね~、泣いちゃう…」

●2枚目
1ループ目よりも2ループ目、2ループ目より3ループ目とどんどん人は減っていった。まあこれも想定内で、パッと見ただけでも明らかに大量の他メン推しの人がちーちゃんに最後の挨拶をしに来ている気配だった。
減ったとはいってもそれでも依然として隣のさくらレーンよりも列は長かったが…でも、最初の「果たして3ループ出来るんだろうか」という心配はなくなった。

とけ「ちーちゃん、明後日行くからね、サンパレス」
これにちーちゃんが何と返してくれたのかいまいちよく覚えていないのだが、たしか「楽しみ~」か「待ってるね~」だったと思う。
たかが全握1枚出しの3ループなのに会話を全部覚えていないのか、とツッコまれそうだが、これも仕方ないんですよ。

だって…
だって…
ちーちゃんがやっぱりかわえええええええええええ(//▽//)(//▽//)(//▽//)
こんなにもかわいくて小顔な人がいます?(*´д`*)
ちーちゃんが余りにかわいすぎて、全握は好きじゃないとか、楽しみな気持ちが湧いてこないなどといった馬鹿な思いは全部吹っ飛んだ。そして会話の内容も全部吹っ飛んだw

●3枚目
とけ「ちーちゃん、30日の握手会も行くからね!」
ここでちーちゃんはちょっと上目遣いで気合を入れるようなキリッとした表情で、
「最後まで!」と返してくれた。
とけ「うん!最後まで応援するよ」
ち「ありがとう、待ってるね~」

本当は最後まで、ではなく卒業したその先の未来もずっと応援するという気持ちなのだが、ちーちゃんの返してくれた言葉をそのまま拾って会話をつなげた。
何より握手会でちーちゃんが(`・ω・´)こんな表情を見せてくれたのは初めてで、それが意外であるとともにとても嬉しかった。

chihiro160709a.jpg
最後にちーちゃんのお見送りがあるのかどうか気になっていたのだが、お見送りは本命の30日があるし、この日は家に帰って仕事を進めたかったので、3ループして握手券を消化した後はすぐさま会場を出て帰宅しました。







おまけ:
この日はちーレーン以外はまったく眼中になかったのだが、レーン割りをよくよく見てみると…

1レーン:指原莉乃    
2レーン:矢吹奈子、本村碧唯、村川緋杏
3レーン:兒玉遥、坂口理子
4レーン:宮脇咲良
5レーン:穴井千尋
6レーン:田中菜津美、田中美久、岩花詩乃
7レーン:田島芽瑠、朝長美桜
8レーン:冨吉明日香、松岡はな、山内祐奈
9レーン:松岡菜摘、山本茉央、外薗葉月
10レーン:宇井真白、若田部遥、森保まどか
11レーン:上野遥、神志那結衣、下野由貴
12レーン:駒田京伽、多田愛佳、山下エミリー
13レーン:田中優香、渕上舞、栗原紗英

おっぱい放り出しレーンきてた───(゚∀゚)───!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(※行ってません)

5f5142bfsae.jpg
1074daffyuutan.jpg
f0832784yuutan.jpg
29ee612amai.jpg
15538d0cmai.jpg
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(※行ってません)
てか…

ヤングアニマル発売の翌日とか神日程すぎんだろww
ヲタがゆうたんに向かって次々と「グラビアよかったよーデュフフ」と言っているのを聞いてあとの二人が「むむっ、負けられない」などと思っていたら最高ですwwww

今日のおやすみの言葉は、、
おやすみくりんの流れウインクいただきました!





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像







引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-976.html

2016年2月24日、HKT春ツアー於代々木第一体育館(二日目)

(※長文注意)

IMG_9488160224.jpg
本来ならちーちゃんの生誕祭のレポが先なのですが、それぞれの内容を考慮して、代々木コンのレポは機を逃さずに上げた方が良いと判断したので順番を飛ばしてこちらを先に公開することにしました。

DSC06443.jpg
そして代々木は一日目、二日目と連戦したのですが、一日目は印象に残った事も少なく席もつまらない位置だったので省略し、二日目のレポだけお届けします。
大半はガイシと一緒だったので、幾つかの特に印象的だった場面についてだけ書いていくという構成です。


ae840f84yyg-zaseki.gif

座席はこちら。小さくて分かりづらいかも知れないが、左側の上の方の赤い丸の位置。広い会場の一番端っこの方で、ここの一階スタンドの前から3列目。
この図は完全に正確ではなく、実際のサブステージはもっと後方にあって、サブステージにいるメンバー達の姿は真横よりもやや正面に回るくらいの角度で見ることが出来た。前から3列目だったのでそこそこ距離は近く、サブステージにやって来るのが誰かはすぐに分かったし、自分達に近い方にメンバーが来てくれた時には表情までよく見えた。

この隣のブロックの黄色い丸の位置が一日目の席だった。前から12列目でステージも遠く、推され席でも話のネタに出来る程天空でもないという、何とも凡庸な位置だった(笑)



●かちゅぜちゅぜっこうちょう!
開演前の影アナははるっぴだったのだが、この日はいつにも増してかちゅぜちゅがぜっこうちょうだった!ww
所々何を言っているのか聞き取れないし、寸劇の時も噛み噛みだった。

最近ますますキレイなおねーさん化しているはるっぴだが、アニメ声も相変わらずだし、新規がこうやって声だけ聞いたら幼稚園児が喋っていると思うんじゃないかw
だがそれがいい。



●曲の差し替え
ガイシからの変更点として一日目にまず「恋の指先」「黄昏のタンデム」「Make noise」が初披露され、これらに加えて二日目では満を持して「Chain of love」が初披露された。これについては後述します。

IMG_9661160224.jpg
恋の指先は自分に近い側のサブステージでやってくれた上、さらにまどかのピアノが上手に置かれたので、演奏するまどかの手元がよく見えた。ピアノ奏者の姿を間近に見るという初めての経験をすることが出来た。

IMG_9740160224.jpg
あともう一つの変更点として、メドレーの一曲目として「初恋バタフライ」が追加されていた。指支配人のもとに「なんで初バタがないんじゃゴルァ」という苦情が殺到したと思われる(笑)
初バタを入れてくれたのはよかったが、メドレーのうちの一曲扱いで変則ショートバージョンというのは嬉しいとは言い切れない…



●何気に衝撃
c1a6e9e8.jpg
ちょwwwwwおまえらwww



●デビューしちゃいました!
小見出しを見て一瞬で恋しちゃを思い出したそこのあなた!朝までアイドル談義が出来そうですね(笑)

eca0f44ayyg.jpg
そんな事はともかくとして、何にデビューしたかって、あれですよ、あれ。チーム8曲の時のガチ恋口上(^_^;
よく知らなかったのでガイシの時は静観していたのだが、こういうのがアイドルの現場だろ、というのは賛同出来るのでここで一発やっておくことに。
(こういうのはヲタの間で自然発生するものであって、画面に表示して推奨するのは違う気がするが…笑)
もちろん打つからにはアフォみたいな最大声量キチ沸きしかありませんwww

 言いたいことがあるんだよ!
 やっぱりちひろはかわいいよ!!
 好き好き大好きやっぱ好き!
 やっと見つけたフフッフー!(以下略)

いやー久々にこんな大きな声出したわ(爆)
画面には「やっぱりさしこはかわいいよ」と表示されていたとも聞きますが、もちろんそんな事は知らんw
そして、ただ叫んでいたわけではございません。一週間前に生誕祭に入って、そこでいかにちーちゃんがかわいいか、自分がちーちゃんのことが好きかを改めて思い知らされたばかりだったので、感情が入りまくった(^_^;
やっぱりちひろはかわいいよ。
好き好き大好きやっぱ好き。
うむ、どちらも我が人生の真実也。



●大人列車
IMG_9776160224.jpg
大人列車はガイシ夜に続いて自分に近い方のサブステージで!しかもこの曲はちーちゃんのポジションが上手端だからガイシの時よりもおいしい展開。
前述のようにオリメンでやらないことは大いに気に入らないが、ちーちゃんが曲調に似合わず意外とダンスが激しいこの曲をパフォーマンスする姿を間近で見られたのは嬉しかった。



●相変わらずの塩対応を喰らう
一日目に座った席からは二日目の席の辺りをよく見下ろすことが出来たのだが、サブステージから近いからメンバーがボールを投げる時にちょうどこの辺りにポンポンと飛んできていたのだ。しかもちーちゃんもこちら側のサブステージに!
ようしこれは大いに期待できるざんすよ!と思っていたのだが、とんでもない事態に…

前の日にあれだけボールが投げ込まれた位置だというのに、一球も飛んでこなかったのだ。
ちーちゃんだけでなく、ボールを持った他の何人かのメンバーがステージのこちら側の端まで来たというのに、誰も一球も投げてくれないなんて…
こんな事あります?(゚Д゚)
そしてアリーナ席大優遇祭りへ。
周りにいたヲタも、残念というよりも余りの出来事にポカーンとなっていた。

これはあれか、「3列目の17番に二年前にらぶたんボールをゲットしたおじさんがいるから、今日は投げないようにしましょう」と開演前のミーティングで指支配人から指示があったに違いない。何という恐るべき情報社会((((;゚Д゚))))ガクガク



●今君を想う
コンサートは進み、この日の二つの大きな見せ場のうちの一つ「今君を想う」へ。
曲が始まる前にさっしーが「今日来てくれた全ての皆さんと、そしてHKT48を旅立って行く仲間のために歌います」と。
一万人の会場に響き渡るらいらへの大声援。

IMG_9814160224.jpg
そしてビジョンは冒頭から一貫してらいらを大映しに。加えて次々と映し出される主に二期生やKⅣメンの涙する姿。
。・゜・(/Д`)・゜・。

でもね。
ここまでしてくれたのなら、何故らいらをセリに上げてあげなかったのだろう。踊る曲でもなくフォーメーションなども無く、全員がただ立って歌うだけの曲、その気になれば簡単に出来た筈なのに…
折角さっしーが素晴らしい曲振りをしてくれたのに、画竜点睛を欠くとはまさにこの事。後述するが、この日のコンサートの構成は心の込もった素敵なものだった。それだけに、あと一歩が足りないこの演出だけが本当に残念だった。



●Chain of love
一日目にはアンコール一曲目で披露されたMake noiseが大幅に曲順を変えて本編中盤で披露された時点でもう確定的だったが、果たしてこの日のアンコール一曲目では満を持してChain of loveが初披露された。

IMG_9823160224.jpg
しかも、冒頭でまずはるたんが一人でステージに上がり、口上を述べた。
らいらに続いて、今度ははるたんへの大声援が会場を包む。
同時に次々とピンク色に切り替わる客席のペンライト。
ピンクの海に囲まれて、涙に言葉を詰まらせるはるたん。
。・゜・(/Д`)・゜・。

DSC06441.jpg
涙腺崩壊二回目。私の懐かしのSSA可変色ライトも久々に活躍してくれた。今や劇場には持って行かず、大箱の時くらいで、メロンで緑色、さく食べでピンク色を点灯させる時くらいしか使わない。それも持って行かない時もある。

普段劇場へ持って行くペンラ(可変色ではない)は単四乾電池仕様でエネループが使えるから便利なのだが、これはボタン電池を六個も使うという糞仕様(笑)で、電池が切れると面倒くさいから余り使いたくないのだ。だが今回は忘れず持参して本当によかった。

IMG_9833160224.jpg
曲中のソロダンスでは、涙も一瞬で全部吹っ飛ぶんじゃないかというくらいにリミッターの外れたはるたんが躍動。さすがはるたん先生!劇場でも大箱でも変わらないw



●そして伝説へ
chihiro-raira160224.jpg
この日のセットリストと構成はらいらとはるたんの二人を主役にするという明確で強い意思の下に組まれていた。だから一日目やガイシの時には無かった、一本筋の通ったような良い意味での緊張感があった。とても良かった。
劇場の移転という、グループの活動の根幹に関わる重大事項の発表は、本来二日目に行われるのが妥当だ。だがそれを敢えて一日目にしたのだ。二人のために。この判断には拍手を送りたい。

そしてらいらとはるたんへの大声援、ピンク色の海…
久し振りにHKT48の伝説が生まれる場面に立ち会った気がして、震える思いだった。
決して推しの数が多いとは言えないこの二人、推し以外の多くの人が名前を叫んでいなければこんな大声援にはならないだろう。もちろん私も。
色々あるけれど、久々にファンとメンバーとが心を交わし、そのことを感じ、自分もまたその一員として参加している喜びを味わうことが出来た。感動した。行ってよかったと思えた。
まだまだ捨てたもんじゃないのかな、と思う一方で、相変わらずヲタ卒が見えてこない自身のだらしなさに思わず苦笑してしまうのだった。





にほんブログ村 芸能ブログ AKB48へ
にほんブログ村

AKB48 ブログランキングへ
ブログバナー用画像





引用元 : http://hanhan48.blog.fc2.com/blog-entry-869.html