2015年2月14日、HKT全国ツアー富山夜公演

(※長文注意)

参考記事:全ツ富山公演参戦記

既にお伝えしている通り、富山公演の夜公演を最前列で観るという幸運に恵まれました。全ツはセトリが固定されている上、当日披露されたバレンタインスペシャルメドレーの時の感動は当日の参戦記に書きましたので、ここではいつものレポとは趣向を変えてセトリを追って感想を述べてゆくことはせずに、最前列で観た感想、最前列ならではの感動について書いていきたいと思います。
そのようなつもりは毛頭ないとはいえ、結果として終始自慢話のような印象を与える内容になってしまうかも知れません。好まない方はどうぞ飛ばして下さい。










●上手の角、そして最前列の感動


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座ったのはこちら。そう、最前列というだけでなく、上手ブロックの角だったのだ。当然この位置だとやや左斜め前を向くことも多いので、開放感が凄い!(^^)
また、このように角席だったことも手伝ったのだが、やはり何といっても視界にメンバー以外の人間が一切入らないというのはもはや異次元の体験である。

6列目と7列目の視界って、そう変わるものではない。また、28列目と29列目でも同様だろう。だが1列目と2列目は劇的に違う。これはまったく別の世界である。
そしてこの規模の地方のホールでありがちなのだが、最前列の座席とステージの間が殆ど離れていない!その距離僅か1.5mほどで、これは劇場公演の最前列からステージまでの距離と変わらなかった。劇場と違ってステージがやや高いのでメンバー達を見上げる感じになるのが唯一違った点だが、メンバーがステージの前方に出て来ると真正面のメンバーまでの距離は2mくらいしかなくて、まさに手を伸ばせば届きそうな距離だった。





●この距離だからこそ気付くこと
かようにメンバーが近過ぎる、幸せ過ぎる距離なのだが、この距離だからこそ気付くこと、いや気付いてしまうことも当然あるわけで…
まず、劇場公演とも握手会とも違って、この規模の会場でコンサートする時のメイクって濃いんだなあ、と。
そしてそれが必ずしもかわいいかと言うとなんとも…(^_^;
でも、私も全ツや九ツで干され席に座った経験ももちろんあるが、劇場公演の時に比べて多少濃いめにメイクしないとそれこそ後方の席からだと誰が誰だか分からなくなってしまうんだろうな。これは仕方ない。

またちーちゃんが右足首をテーピングしているのが見えて、ちょっと心配になってしまった。そしてもっと驚いたのがみお。左脚の膝周りを何本かのテープでガチガチにテーピングで固めていて、痛々しかった。
もちろん肌色のテープなので、これも遠目にはそれと気付かなかっただろう。実際のところ昼公演も9列目というなかなかの推され席だったが、ちーちゃんのテーピングにも気付かなかった。

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それからこれは都市伝説とも言われているのだが、「最前で観るとメンバーがターンした時風が来る」というもの。
これは、嘘ですww
劇場公演で最前で観たこともあるがそんな事はなかったから。スカートがなびいたくらいで風を感じるためには触れるくらいの距離に顔を近づけなきゃ無理だろ(笑)

そしてもう一つまことしやかに言われている「幕が開くとメンバー達の良い匂いがする」というやつ。
これは本当!www
劇場公演だったら最前とまでいかなくとも前方の良席だったらこれを経験した事がある人も多いのでは?
しかしこれをこの規模のホールで経験できるのは衝撃だった。

あとは、村重の瞳の色が純日本人とは少し違って緑がかっていることを初めて知った。テレビなどで見てもそうとは分からないし、以前に握手した時も気付かなかったのだが、きっと光の向きや加減でそう見える時があるのだろう。こんな事に気付くということからもいかにステージが近かったかお分かりいただけるだろう。





●公演の見方が根本的に変わる
良くも悪くもちーちゃんばかりを目で追ってしまう。ちーちゃんだけでなく他のメンバーやステージ全体をどのくらいの割合で見るか、また見ようと意識するか。
これはこの規模のホールでも劇場公演でも常につきまとう問題なのだが、この日はそんな事を一切考える必要がなかった。

余りにステージが近過ぎて、とにかく目の前に来たメンバーを見るしかないのだ。
推しが誰だとか、この曲のセンターは誰だとか、歌パートがどうとか、近過ぎるが故そもそもステージ全体を見渡せないとか、目の前のメンバーを見ないのは失礼だとか、そんな次元の話ではない。もはやそんな理屈はすべて超越して、ともかく本能的にそういう行動しかとれないのだ。
この席になったらきっと誰もがそうなるだろう。結果としてこの公演ではちーちゃんのことを見ていた時間は全体の二割あったかないか。ちーちゃんは全ツでは下手が多いので余計にそうなったのかも知れないが、とにかく言うまでもなく推しである彼女のことを見る時間がこんなにも短かったのは前例がない。だが何の迷いも疑問も不満もなかった。最前列では公演の見方が根本的に変わるのだ。
ステージの大きさが全然違う劇場公演での最前だと話がまた違ってくるのかも知れないが、少なくともこの規模のホールの最前ではそうだ。

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「Glory days」の時なんて0ズレに来たBDのまりりゆりや姉さんだけずっと見ていたからね(笑)
推しメンの出ない曲でBDだけを延々と見ているなんて、この席でなければまず考えられない。





●もっとも感動したこと
近過ぎて迫力が凄い、みんなかわいい、レスもらいまくりで感激…
色々あるが、もっとも感動したのはメンバー皆の「実存が肌で感じられたこと」だった。

何度も間近で見て、言葉を交わして、手にも触れてきた彼女達だが、やはりアイドルというやつは時として現実感がなくなるものだ。それはずば抜けて容姿が良いことだったり、雑誌の表紙やテレビの向こう側にいる事実などがそういう気持ちにさせるのだと思う。
だが、最前列の距離でメンバーのパフォーマンスを見て、紛れもなく彼女達も血を通わせている同じ人間であり、生身の身体が今まさに目の前に存在しているという事を感じることが出来た。
この距離だとあの大音響の中でも、メンバーがステップした時にステージと靴が立てる音が聞こえる。顔に汗を掻き、髪が濡れている様子がよく分かる。それらを間に遮るものが何も無い至近距離で受け取ることによって、メンバーの生命のエネルギーを肌で感じられるというか、同じ生きている人間と人間としてその存在を身体が認めるというか、そういう感じだった。
これはまさしく最前列ならではの特権で、その事に一番感動した。

とりわけそれを強く感じたのがさくらで、東京に拘束されて本店のために働かされている現況は痛々しいものがあるが、この時彼女の確かに生きている実感を得ることが出来てなんだか嬉しかったし、安心した。それはどんなに言葉で元気ですとかお仕事頑張ってますとか言われても得ることが出来ない安心感だった。
さくちゃん元気そうでよかったなあ、何よりだ…そんな事を思って一人頷いてしまったのだった(笑)





●ここからゲス顔で
話が180度変わって、まあこれだけメンバーが近ければ当然その分ムフフ要素も強力なわけですよ(^_^;;
特にこの距離だとおっ○いがどうのとか美脚がどうのだけでなく、メンの肌質まで分かってしまうのでした。
いーちゃんのもち肌がきれいだなとか…
ぴーちゃんの色白肌がきれいだなとか…
さえちゃんのさえちゃんとか…(結局そっちか!)

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そういえばそれで思い出したのだが、「口移しのチョコレート」の時に思ったこと。さくちゃんのさくらさんがまだ一段と立派になられたような…
また少し背が伸びたのか、痩せたのか、以前にも増してスラッとしてきたので余計に存在感が…
それをやや下から見上げる迫力よ








●二人一組で戯れる
今回この距離で見ていて初めて知ったのだが、ゴリゴリにダンスを踊るでもない振り付けの緩い曲では、メンバーが二人一組でふざけ合ったりする場面が思いのほか多い。

中でも特に印象的だったのはらぶたんで、事ある毎に執拗にあおいのおっpいを触りにいくのだ( ̄▽ ̄;)
私がはっきり確認しただけでも三回あったw
そして嫌がるそぶりは見せるものの笑顔で全然嫌そうじゃないあおいww
それにしても巨乳タッチというなら分かるが、あおいばかりを狙うとは姐さん一体何がしたいのだろうか(^_^;





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●爆レス祭り
お待たせしました。最前といえば当然のように爆レス祭りでした。中でも特に印象に残っているというか、はっきり覚えているやつをここで幾つか紹介。
まずは…

前半の挨拶の時。メンバーが横一列に並んで「HKT48です!」って言うアレね。
この時ちーちゃんが0ズレとまでいかなかったがかなり近く、斜め前くらいの位置だったのだが…
挨拶の直後に首をかしげて微笑みかけてくれたあああああああああああああああああああああああああああ
曲中にするような派手な笑顔の爆レスというのではなく、手を振るでもなく、まさにこの一瞬にしか出来ない類のレスだった。うわあああ幸せ過ぎたああああああああ
しかも私は団扇とかボードのような目立つ推しグッズは何一つ持っていなくて、タオルくらい。それもこの時はタオルを掲げていたわけではなくて暑いから後ろの座席に置いておいたのだ。つまりちーちゃんがこの時着ていた生誕Tを見てレスしてくれたということ。最前列特権ktkr

あとはアンコールまで全て終わって最後の最後の終演の時。例によってここでは誰もがレスを求めて必死になるわけだが、この時は推しタオルを掲げて全力で叫んだらまたも爆レスもらった!もうこの距離だと嬉しいというよりもちーちゃんのかわいさに沸いた!

次に舞ちゃん
ヘビロテの時に舞ちゃんが上手の良ポジで0ズレに近い至近距離だったのだが「I want you!」のところで振りコピで全力で指を前に突き出していたら、舞ちゃんがそれを視界の端で捉えてくれたみたいで、目を合わせて微笑みながら動きをなぞるような感じで指を軽く一旦引いてからまた突き出してくれた。うおおおおこれは沸いた!
こちらに目線をくれた瞬間の舞ちゃんの「あっ♪」みたいな笑顔がめちゃくちゃかわいかったあああああああああああ

さらに凄かった、もはや事件レベルだったのがまどか。ウインクは3回の時のことだった。
ステージ中央あたりにいたちーちゃんを見ていたのだが、自分とちーちゃんを結ぶ線上にまどかがかぶるようなフォーメーションになって。その瞬間にちょうど曲の終わりの決めポーズのところになったのですよ。
(片脚を上げて目の横でピースサインしながらウインクする、あれね)
まどかが数秒間目線を爆固定した上にウインクしてくれたああああああ
おおおおおおおおおお!
正直言って私はまどかに対しては推し成分はまったく無いのだが、流石にこれには背中からゾクゾクするくらいに沸いた。いやあれだけの美女に真正面からウインクされたら普通そうなるからw

さあこれだけでもかなり凄いのだが、もっととんでもない超絶爆レスがアンコール後に待っていた。
それが意外にもらぶたん。
曲は恋チュン。
1番のBメロの時のことだった。「♪カフェテリア流れるミュージック…」のところね。
皆さんご存知の通りこの曲の振り付けはごく簡単で誰でもすぐに覚えられる、それが真骨頂なのだが、実は一つだけ難しいところがある。それがこの部分で、意識してちゃんと覚えないと右と左どちらに体を動かすのか分からなくなってしまうのだ。右左右右…が正しいらしいのだが、私はここをうろ覚えのままいつも適当に踊っていた。ちゃんと覚えていないのにいつもやけにノリノリで踊っているのである(笑)
この時もそうだった。そして、一時期に比べると現場で恋チュンをガチ踊りする人が最近減ってきたんだよね(HKTがいかにここ最近で急速にファンを増やしてきたかの証左でもあるのだが)。

最前で一人でノリノリのガチ踊りをしていたからステージ上のメンバーから見ても目立っていたのだろう。そしてちょうどこのBメロのところでらぶたんが0ズレにやってきて…
がっつり目を合わせながら小首をかしげて「なんかちょっと違うな…」という顔をしてみせたのだ。
「違う?」
「うん、悪くないんだけどちょっと違う(笑)」
私は「違う?」とちょっと大袈裟に口の形をそうやってみせた。らぶたんはそれに対して表情で返しただけだったが、このやり取りは完全に成立していた!

振りが適当だったことを見抜かれたこと、それを目で訴えられたことも楽しかったのだが、彼女が私のレスに対してまたレスしてくれて1.5往復のやり取りになったこと、互いに意志が疎通できたこと、そして7秒間くらい目線固定の超爆レスだったことなど、とにかく全てが凄過ぎたし、最前でなければあり得なかったまさに神展開中の神展開だった。
これ、もし推しメンにやられたらその場で意識が飛んでぶっ倒れるレベルですよwww

それにしてもらぶたんとは何故か不思議な縁がある。初めて劇場公演を観に行った時(かつてのチームA「目撃者」公演)にいたのがらぶたんだったし、同じ埼玉人だし…

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ボールは飛んで来るし、かぼチー丼食べればコースター引くし(笑)
推し成分は全然ないというのに、前世でこの子と何かあったのだろうか(^_^;





●最後におまけ
この日、昼公演ではすぐ後方に厄介がいて鬱陶しかったのだが、この夜公演では周囲に変な奴もいなくて快適で、そういう意味でもまさしく文句なしの公演だった。

唯一残念だったのは公演中にペンラの電池が切れかかってしまったことで、その事が気になって時に集中できなかったこと(´・ω・`)
最前で光が消えたライトを降っているのも間抜け過ぎるしね…それさえなければ300点の公演だったのだが。だから295点ということで。

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あっ、あと書き忘れていたのだが、全ツ名物のロビーでの衣装展示だが衣装が入れ替えられていて、あの神業の早着替えをした紅白の衣装も展示されていた。





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