ハートエレキ個別握手会 12/1 レポ 「釣り堀の魚」編

どうも。1つ前の記事で中西智代梨に釣り上げられた疑惑が持ち上がっている俺です。

その疑惑の投稿に”下野さんと握手ばかりしているから「釣り」とは無縁だ”とか、サラっと書きましたが、別に、もう、今更、釣られたくて握手会に通ってるわけじゃないんです。このブログでも、たびたび、書いていることなんで、しょうもない話をして、下野さんの口から発せられる言葉のセンスに身震いしたくて通ってるだけだし(笑)。実際にさ、推しに「好き」だとか「奥さんと別れて」だとか「クレイジーフォーユー」だとか言われたら、逆に俺は困ります。たぶん、握手会に行かなくなるでしょうね。

でも、まあ、たびたび持ち上がる話題だと思うんだけど、「下野由貴は常連に餌をやらない疑惑」を、たまには否定しようかなーと。たぶん、「餌をやらない」っていう先入観があるから、そう思い込んでいるだけなんじゃないのかなーとか思ってみたり。

というわけで、本題の握手レポに行きます。昨日の朝一発目(どういうわけか鍵開け)。

俺「あ、おはよー」
下「おはよー」
俺「あのさ、ごめんね、ここ4ヶ月くらいご無沙汰で」
下「ホントだよー。もう少しで忘れるとこだった
(以降省略)

もう1回、文字、大きくしていいですか。あと、勝手にハートマークつけていいですか。

「もう少しで忘れるとこだった♥」

くっそかわえええええええええ

言葉自体も、なんかかわいいんだけど、絶妙の周波数の声で言うわけですよ。ホントね、握手会が録音禁止なのが、ムカつくくらい(笑)。録音禁止じゃなかったら、Youtubeで全世界に配信していいレベルの、なんともいえない、かわいい声で言うんですよ。もうね、あの声は、本当に、言葉では表せないんです。言葉に表せないを英語にすると「beyond description」だけど。

マジでbeyond

俺は、言葉の選び方といい声といい、すごく高まったので、もうね、握手終えたあと、ヲタ友に自慢しまくったわけですよ。「今日の下野は甘い!!!!」とか言って。

するとね、1人だけ冷静にこう言いやがったんですよ。

「それって忘れてたってことじゃないの?」

ええと、そのときは、「そうかもね」とか言いましたけど、今、ここで、腹の中で思ったことを正直にブチまけるとですな。

うるせえこの野郎!!

喜んだり怒ったり我ながら情緒不安定にもほどがあるんだけど、とにかく、まあ、すげえ嬉しかったんです。わかりにくい表現で大変申し訳無いけど、釣り堀のお魚さんの気持ちと完全にシンクロしました。

これは餌だ

そう思ったら、とりあえず、食いつくわけじゃないですか。本能的に。大げさなことを言いますけど、釣り堀の魚がいとも簡単に釣られるのを見て、「魚ってバカだよね」とか、人間様は思わないでしょ?こんなこと言ったらお魚に悪いけどさ、真っ先に、垂らされた餌に食いつくお魚って、魚としての職務を全うに果たしているわけじゃないですか。人間様はそれを釣り上げて「釣れた」とか言って喜ぶわけだし。

人間様の主観だけで言えば、すんなり釣られる魚は優秀な魚じゃないですか。

ましてや、勝手に釣られたと勘違いして、自ら、クーラーボックスまでダイブしてくるような魚がいるとするなら。

魚として神

結局、俺、思うんですけど、握手会なんて所詮、そんなイベントじゃないですか。結局、何を餌だと思うのか、何を釣りだと思うのかは、魚やヲタの勝手なんですよ。ヲタとアイドルの関係を、逆にしても同じだと思うんです。何を伝えたら嬉しいとメンバーが思うのかなんて、そんなものメンバーの勝手だし、俺の釣り竿は高級な釣り竿で、85,000円もするんだぜ、とか言ったところで、魚にしてみれば
だから何?
って感じじゃないですか。

話が、だんだん、あらぬ方向に進んできたところで、もう1つ昨日の下野さんの握手で、俺が「おっ」と思ったことを。最後にまとめ出ししたときの話。

いつも、俺、10枚とかまとめるときに、下野さんに、「水でも飲みなよ」って勧めて、手は握らないようにしているんです。だってほら、長時間握ってると、手汗かくじゃん。きっと、気持ち悪いんだろうなあって思うから。

今までは「ありがとう」なんて言って、素直に水を飲んでたんだけど、昨日は、うんともすんとも言わずに、両手で握り続けてくれたんですよ。なんか水の方向を見て、なぜか、後ろの植木さんのほうを振り返って、なんか無言が気まずいから、「飲まないの?」ってダメ押ししても、握ったまま、キョロキョロしてたんです。こりゃあ飲まねえなと思って、話し始めたわけなんだけど。

これだって、思う人は「なんだよシカトかよ」って思うでしょう。でも、なんか、俺、嬉しかったの。何時間も立ちっぱなしでさ、ヲタの疲れる話に相手してさ、身も心もクタクタなのに、それでも、両手で手を握っててくれたのは、なんでなんだろう。純粋に喉なんて乾いてねーよってだけで、そう答えるのすらダルかっただけなのかも知れないけど、今までの握手を振り返れば、「別に喉かわいてないからいい」って、普通に答えるハズ。

だから、俺は、勝手に思いました。これも餌だって。かなりわかりづらい餌だとは思うけど。

突然だけど、作家の原田宗典さんがエッセイで、「幸せは歩いてこないだから歩いていくんだね」という水前寺清子さんの歌「365歩のマーチ」に対して、それはどうなんだ的なことを書かれていたことを思い出しました。幸せなんていうのは、本来、そのへんにゴロゴロ転がっているものであって、それを幸せだと思うのか思わないのかで、これは幸せじゃないとか、貪欲に求めるのって不幸せなんじゃないか、的なニュアンスで書かれていた文章をふと思い出しました。

推しメンには握手で、普通にしてもらうのが、俺は、一番、幸せなことだと思うし、そうしてもらうことが、俺にとっては、究極の餌なんだよね。別に、対応の自慢がしたくて握手に通ってるわけでもないし。

そんなことを改めて感じた握手会でした。

なーんて、握手会レポを〆ようとしているように見えますが、まだ、ネタは眠ってますので、続きは明日にでも。

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